完成

 これ時系列ごとに章割りを作るなら、第4景じゃなくて最終景じゃん!
 
 
 それはともかく。
 書き上がってはいるのですが、今現在正気でものを書いている自信が無いので、公開は少し休んでから推敲の後にさせて頂きます。

『気付いた時には、父親を37回殺していた』

 格好悪い事はなるべく言わずにいようと思っていたら、気が付いたら何も言えません。
 それでも次の話にまで辿り着くための引っ掛かりを、ようやく確保しました。

 小説の更新前に、書き終えたまま公開のタイミングを逃していた文章を2本(更に今書いたものをプラス1)提出します。