教訓:「やらなければいけない」と思うだけでは何も出来ない

 ……とりあえず、書き終わりました。
 できるだけ速やかに次の話の製作に入ります、今書き終わった景の公開は明日の推敲後に。
 なお、書いている側としてはたいてい残虐な描写や深刻な展開も普通の気分でやれるものですが、今回は一部書いていて気分が重かった箇所があります。
 そこがどこかは、多分公開後に読めばわかると思います。

不調

>ここから25か26日までは連日更新をしたいと思っています。
 ……思っていただけでした。
 誰が何と言おうが誰も何も言わなかろうが電撃大賞の締め切り(4/10)までにはこの小説を完結させますが、本来必要な完成後の推敲は出来るかどうか怪しくなってきています。
(大賞までに完結させるのは最低の線ですが、投稿先は別の賞になっているかもしれません)

最新話公開

 待っている方がいるかどうか点呼を取った上にその方々に一回ずつ叩かれたいような気分ですが、お待たせしました。
 なおこの章は他の章より尺が短いため、次が最終景になります。

予定まであと一日

「どうにかできそう」と言うのは「発表できる」という意味ではなさそうです。
 ともかくプロットが進んでいない日は第一章を書き始めてから今まで一日もないと言う事が救いなのですが。

次回作イメージなど

『崩壊小説/リリカルドラッグ マギ』
・舞台は現代、または近未来をモチーフとした架空世界である。
・10代後半の男性を主人公とした一人称小説である。
・世界中に魔法とそれに関連する向精神薬、改造臓器などが普及している。
・主人公は悪党である。

と言う訳で、『小説以外』というカテゴリは役に立たないとようやく認識したため、今日からはもう少しカテゴリ分けを細かくしていきます。
牽引に関しては、明日にはなんとか。今までがスランプだった分、少しは調子が上向きになってきました。