のよすが:更新

・最終章シーン3『わたしたちに、なにができるだろう』追加
・ランダムトーク追加(大通りのみ)
・narアーカイブ更新

■メモ
 最終章の後半であるよすが編で同様のことをするためのテストとして、今回の更新はブログ内の記事とゴーストをさせるリンクする形で行いました。
のよすが最終章『わたしたちに、なにができるだろう』(blog side)
 文章量的にはゴーストの方はごく小さなイベントで、今回のメインの更新はブログに書かれたやりとりです。

 また現在、何らかのイベントを再生した後にのよすがを終了すると『現在処理中のコマンドが残っています』というダイアログが再生されることがある不具合を確認しています。
 現在不具合の原因を探しているところですが、ダイアログが表示された場合にそのままゴーストを終了しても他の不具合が出ることはないようです。

のよすが最終章『わたしたちに、なにができるだろう』(blog side)




「――で、よっこ、古本屋の店主さんとのお話はどうなったの?
 もうお店のけんりしょとかもらえた?」
「それはもらえないです……
 ええとさ。前にアリチェと“あの人”が二人っきりになってた時、あったよね。
 私はその時、店長とお話してたの」
「なんて?」
「権利書をもらうのは……うーん、人生がかかるようなお金が動くんだし、さすがに無理だよね。
 だから私は言ったの。私はただこのお店に、そのままでいてほしいだけなんですって。
 店長がお年のせいで辛いなら、店長がオーナーになって、わたしは雇われ店長とか……
 いや、私の扱いはなんだっていいの。
 とにかく仕事の配分をスライドさせたらどうでしょうか、って……」

「よっこ、そこまで考えてたんだね。
 ……でもなんか顔色がよくないのは、お話をことわられたから?」
「断られては、いないけど……
 ……むずかしいことを返された」
「ふえ?」
「あのね、店長とわたしが話したことはね――」
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