下はあまりにもろくでもないのでカットした部分。
今更これくらいなんだという気もしますが、今だからこそこれはないだろうという気もします。
ヒルトは勃起していた。
「――はは」
そうしてそこら中を転げ回って爆笑した挙句に窓から飛び降りたくなる。ここが屋外である事が残念だ。
追記:
今回の話で燃えられる人がいたら頭がおかしいと思います。
……ごめんなさい。
下はあまりにもろくでもないのでカットした部分。
今更これくらいなんだという気もしますが、今だからこそこれはないだろうという気もします。
ヒルトは勃起していた。
「――はは」
そうしてそこら中を転げ回って爆笑した挙句に窓から飛び降りたくなる。ここが屋外である事が残念だ。
追記:
今回の話で燃えられる人がいたら頭がおかしいと思います。
……ごめんなさい。
A党は党首権限により、ウェブ上における日記の執筆全てにつき「とりあえず」「個人的には」「〜してみた」の3語の使用を禁止する。
(続く)
現在11枚。
順調に進んでいるとは言いがたいのです。
心が今書いている物の先へと飛んでいって、引き戻すのに苦労するばかりです。
ゴーストも作りたいし伺かのクロスオーバーSSも作りたいし、エンゼルギアの身内PCでも短編を書きたいしSRCにも興味はあるし。
書いてから書式を変えて投稿用原稿に落とし込む作業もあるし(数百枚の印刷用紙が入る封筒を買ってこないと)、その時にできる範囲で推敲も。タイトルも変えた方がいいかもしれない。
あと某さんに言ったのとは話が違くなりますが今の稿は完成1週間後くらいで消去する事になりそうですごめんなさい、来年4月以降にもっともっと面白くしてお見せしますのでご勘弁を。
では、ちょっと頑張って書いてきます。
追記:
現在17枚。
推敲後公開します。
現在7枚。
……気分を転換しすぎた。
キャラクターとしてのコンセプトは、”危険な世界の中間位置”。
古典的RPGでなら、そこらの村人Aを叩き殺して笑う程度のことは可能でしょう。
しかしそれを為しているのは流麗な魔術などではなく錆びた剣と荒縄で、勇者一行に加わって魔王の城まで死体の道を築けるかと言われれば極めて難。
精神的にも、常に人間的なノイズやバグの類に悩まされている程度の娘です。
なお、下記の苦手なゴーストを俺自身も苦手としていたり、ましてや嫌っていたりする訳ではありません。当たり前ですが。
名前:ヴィイ、あるいは人体視願
性別:女
種族:電子生命
年齢:9歳
特技:入力の独自解釈(一例)
身長:133cm、または167cm、または不定
3サイズ:65(AAA)/54/72、または113(M)/60/88、または不定
趣味:詩を読むこと、お喋り、ネット上の巡回
生活:やや人間的
好物:ドウメキ
尊敬するゴースト:ジェニファー、アートルム
苦手なゴースト:蒼風、現象67号、萌迦、The Hand
その他情報:他ゴーストとのかかわり、更新履歴
「少なくとも触られれば伝わるから、少なくとも人間じゃないのかな……」
「ひんにゅー?」
「言葉っていうのは、期待そのものだね。
意味も無いのに言ってみたくなる事が、嫌になるほど多いの」
「――そして心が壊れても、いつかそれを無傷の球に作り変えるからこそ、私達は人間じゃないの」
追記(ヴィイの理解に必要なシステム情報):
【経過値】
ヴィイのイベントの発生を司る値。
メールチェック要請や各所のなで・つつきなどヴィイへのあらゆる働きかけ、ヴィイ起動時間の増加、起動時でなくとも日数の経過によって増加する。
(ただし、経過値の増加によって起こるイベントを他の手段によって起こすことができないとは限らない)
【日記】
ヴィイが毎日つけているもの。テキストファイル。
特に厳重に隠されているわけではなく発見は容易だが、それがテキストファイルであることに注意。
この状況では早いとは言えませんが、とにかく第2景です。
どう見ても超展開です。
本当にありがとうございました。
もとい。
ここから先は、無謀にも燃え展開を目指す覚悟です。
追記:
思いついてサイトトップに、最新話へのリンクを付けるようにしました。
この話があと数話で終るという事はこの際置いておいて。
ここまできたらなるべく説明ゼリフは短くしたいですが、短くしすぎて訳が分からなくなっても仕方がなく。
今日か明日には小説を更新できると思います。
加筆修正のため公開が遅れた事をお詫びします。
(加筆と言うより、シーンがひとつ丸ごと追加されてたりしますが)
しかし休んでいる暇がさっぱりありません。
終章第1景が、ようやく完成しました。
Q:まだ間に合うとでも思ってるんですか?
A:当然のように。
ごめんなさいあとちょっとで、いやほんと今回だけは書かないと、あと賞の〆切まで一ヶ月も無いのに。