「私の友人には、風もいまして。
その風は「あたしが止まっている時には、誰もあたしに気付いてくれない」と嘆いていたんです。
もっともな悩みですよね……止まっている風って、悪く言えば風とは言いませんから。
でも私は言ったんです。
『じゃあ香りを工夫してみたらどうでしょう? そうすれば動いてなくても、皆があなたに気付いてくれますよ』
彼女はそれを聞くと、とっても気持ちのいい甘い香りがするように、自分を変えていきました。
その甲斐があって、その風に近づくヒトはみんな、うふふあははな気持ちになったそうですよ。
うふふ」
・ランダムトーク追加
・触り反応追加(頭・胸)
「ありません。そこは徹底しているのです。」
それで喜ぶ人が居るのが人間ですよ義母さん。
キョウコが「私をさわるような人にヴィイはあげません!」と言っています。
でも作者としては喜ぶ人がいるのは嬉しいところだったり。
>私をさわるような人にヴィイはあげません!
では、ヴィイは諦めますので
キョウコさん自身の”ひみつのお宝”を
いただく分には問題ありませんね!?とか言ってみる(笑
大変なことにしていきたい方向で。
照れたらどう厄介なのか気になります・・・
そういう風に大変なことになるとほっぺをふにふにされたりします。
あとおでこをつんつんとかも。
唇ふにふにするのが楽しみな今日この頃。
しかしヴィイと並べてる時に自分がふにふにされるのは許しても
ヴィイの唇ふにふにする事には微妙に怒るキョウコさん…
自分よりヴィイ優先ってなんか母親っぽい。
あとウタゲとのコミュニケートがなんとも言えない。
壊すのが癒しというけど誰に対する癒しなのやら…。
見ていられないと言うけども、
たまには癒さずそのまま黙って抱きしめてあげたらどうだろう?
なんて、分かったような事を言ってみたり。
キョウコは「いい人」ではあるんですが、やはり性格は偏っているようです。
キョウコにとってやってないこともやりたくないこともいろいろと。