最終的にはハッピーエンドを目指しています。
……いや、本当ですよ?
月: 2005年9月
完成
これ時系列ごとに章割りを作るなら、第4景じゃなくて最終景じゃん!
それはともかく。
書き上がってはいるのですが、今現在正気でものを書いている自信が無いので、公開は少し休んでから推敲の後にさせて頂きます。
ごめんなさいいや本当にあと少しでうぎぎ
(本文の一部を掲載していましたが、残虐な表現が含まれていたため『続きを読む』内に移動しました)
あ、あと少し待って……
あと何時間か、いや18日までには、その。
五竜牽引魔王
9月16日までには最新話を公開します。
ダーザインバトン
のとすさんから回ってきたダーザインバトンに答えました。
分かる人が世界に4人程度しかいないネタにつき注意。
あと今回の文章に対するツッコミは全然全く完全に聞こえない風情でした。
■設問1:バトンを渡されたキャストを紹介せよ。
“ザ・ウェット”アリスン=エミーリヤ=篠
スタイル:カブト◎ マネキン カブキ●
性別:♀ 年齢:16
「あたしに、きみを守らせてくれますか?」
元々全くの素人だったが、ある事件から他者への保護欲に、苛まれるほどの勢いで行動するようになった少女。
感情的であり、素人であり、サイバーウェアを入れない、あらゆる意味での“ウェット”。
■設問2:ダーザイン=コネレベル対応セリフ表
0:「? どこかで、お会いしました?」
外界:「ご依頼通りですね。はい、私が貴方をガードしましょう。
大丈夫ですよ。値段なりの実績くらいは、持ってます」
理性:「尊敬はしてます。あたしは素人だから、共感はできないけど。
あなたと同じ事をしなければクライアントを守れないんなら、
そうする……だけです」
感情:「あ、今度カラオケ行かない? ちょっと気合入れて、
男らしくケーキの食べ放題もいいよね。
お互い忙しい身だからねー。オフの時くらい騒いで遊ぼ?」
生命:「ぁ――んぅ、んっ、ちゅ……うん、きみのが、おいしいの……」
■設問3:投げるキャスト3人を選択せよ
穴を深く掘り、バトンを埋葬し、じりじりと後ずさって、一目散に逃げ出した。