……とりあえず、書き終わりました。
できるだけ速やかに次の話の製作に入ります、今書き終わった景の公開は明日の推敲後に。
なお、書いている側としてはたいてい残虐な描写や深刻な展開も普通の気分でやれるものですが、今回は一部書いていて気分が重かった箇所があります。
そこがどこかは、多分公開後に読めばわかると思います。
月: 2005年3月
現在14枚
も、もうちょっとで書き終わ……
『それは自殺にしか見えなかった』
この平凡な書き出しを思いつくまでに4日かかりました。
明日には第2景を公開できると思います。そうでなければ話になりません。
不調
>ここから25か26日までは連日更新をしたいと思っています。
……思っていただけでした。
誰が何と言おうが誰も何も言わなかろうが電撃大賞の締め切り(4/10)までにはこの小説を完結させますが、本来必要な完成後の推敲は出来るかどうか怪しくなってきています。
(大賞までに完結させるのは最低の線ですが、投稿先は別の賞になっているかもしれません)
実作よりも展開を練るのに遥かに時間がかかっている訳で
第5章第1景をとりあえず書きあげました。
ここから25か26日までは連日更新をしたいと思っています。
第4章最終景・大幅加筆訂正
本来この小説の物語自体に関わる変更は完結後に行う予定だったのですが、後々に関わる重大な矛盾が発見されたため訂正しました。
既読者の方には申し訳ありません、変更内容の抜粋は『続きを読む』で読めます。
最新話公開
待っている方がいるかどうか点呼を取った上にその方々に一回ずつ叩かれたいような気分ですが、お待たせしました。
なおこの章は他の章より尺が短いため、次が最終景になります。
予定まであと一日
「どうにかできそう」と言うのは「発表できる」という意味ではなさそうです。
ともかくプロットが進んでいない日は第一章を書き始めてから今まで一日もないと言う事が救いなのですが。
深刻に遅れているわけで
明日にはなんとか第2景をどうにかできそうな目処が立ちましたが、モニターの前では頭を抱えてもいます。
次回作イメージなど
『崩壊小説/リリカルドラッグ マギ』
・舞台は現代、または近未来をモチーフとした架空世界である。
・10代後半の男性を主人公とした一人称小説である。
・世界中に魔法とそれに関連する向精神薬、改造臓器などが普及している。
・主人公は悪党である。
と言う訳で、『小説以外』というカテゴリは役に立たないとようやく認識したため、今日からはもう少しカテゴリ分けを細かくしていきます。
牽引に関しては、明日にはなんとか。今までがスランプだった分、少しは調子が上向きになってきました。