故あって圧縮ファイルのみでの公開となりました。
小説としての出来は一度封印したことから推して知るべしといったところですが、読み返すに狂ってます。
少なくともここで公開してるゴーストなんかは凌駕してるくらいに。
追記:
ふと思い立って、アーカイブ中の目次各話にサブタイトルを付け加えました。
旧版にも各話サブタイトルはあったのですが、連載時のサブタイトルはブログ上での即興で考えたものなので、ローカルにサブタイトルを何と付けたかはほとんど記録されていません。
記憶からタイトルを掘り出したり、また即興で付け直したりで24話分。
でも、もしもうアーカイブをDLされた方がいるなら、またDLしなおすほどのものではないですが。
読ませて頂きました
生々しいのにくすんだ灰色と言うか、死んだ蛇の鱗の輝きと言うか
その上に花が咲いたような、斬った断面は綺麗だなと言うか
読了直後では、感想が纏められない位素敵でした
今現在、言語野が興奮してるみたいで訳分からない事を書いてるみたいですが
少し後に、感想の体も為さないだろうコメントで爆撃させて頂きたいと思います
コメントありがとうございます。
この作品に何かしらのイメージを喚起する能力があったというだけでも、作者としては喜ばしい限りです。
気が向いた時にまたコメントをいただけましたら、作品についての良く分からない語りでお返しをさせていただこうかと。