あああああ!
書き終わったんだけど!
書き終わったんだけどさあ!!
なんかもう、これ本当に小説? みたいな出来の代物が。
が!!
なんかもう本当にごめんなさい。現時点ではこれが限界です。このキャラ知らない人には意味不明というか俺以外には意味不明っぽい文章が後編。
完結は完結なんですが……後で追補します、たぶん。
月: 2006年11月
『黒須沙那と麦わら帽子』 前編
去年の夏から、空で人が死ぬようになった。
空を飛ぶ天使と戦う、少女と少年の物語。
あの年の夏、彼女は死人の手を握った。
夏に死んでゆけ。
微妙に更新
次かその次辺りでイベントの進行に手をつける予定です。
鋼の翼とかロッシュの限界とか、うちと同じくFSW宣言をしたゴーストさんと絡んでみたい気持ちもあるんですが。
例えば、電子戦用にネットワークと接続しているヘルの同系機にヴィイが『宿って』しまうとか。
だがそうなると、ヘルの色違いが思いっきり女の子口調で喋りまくるおもしろげな構図が頭に。
あるいはオフィーリアことアルギズと干渉して二重人格状態。どっちも性格が温厚な二重人格者という斬新なパターンが。
(あまりにも簡単に宿れてしまうようなら、そもそもヴィイが人体視願のために苦労する必要もない訳ですが)
追記:
と書いたけれど、ユーザを見るための問題が媒体だけなら「ウェブカメラ使え」で終了する事にさっき気付きました。
たぶんヴィイの脳は人間用の視覚情報を解釈できないんだと思います。たとえアンドロイドの身体を使っても、周囲は青い影のゆらめきにしか見えないとかそんな感じで。