・トーク追加
・バグ修正(起動時、特定触り反応時のエラー)
月: 2006年5月
時間だけはえらくかかった
・sspでの起動時、かつ特定ゴーストとの同居時に特殊な動作(The Hand)
・切り替え反応追加(The Hand)
・バグ修正
ゴースト間コミュニケートはかねてよりの懸案でした。
設定上、なるべくユーザと関係ない領域での知覚は鋭くしておきたかったんです。
とりあえず一番対応したかったゴーストを。次はどうしよう。
SF長編『まだ無い。月のライカ』(仮題)
黒い月のライカ(原題)
↓
無い月のライカ
↓
まだ無い月のライカ
↓
まだ無い。月のライカ
こういう連想に基づいて、今取り掛かったばかりの長編のタイトルを仮決定しました。
世界設定は、ゴースト人体視願のそれと良く似た別物です。テーマも良く似た別物であり、お互いに良い影響を与え合えればそれに越したことは無いんですが。
恋するマナはせつなくて大家さんを想うとすぐマグナ=インパクトしちゃうの
ところでヴィイがえろいです、どうしましょう。
こう、上目遣いの姿勢が、こう。
直接的なエロと一枚隔てたところで惹きつけるものがあるというか。
でもこうして見ると普通の女の子っぽくて良いですね。一皮剥けば謎の異界生命だけど。
道化氏さん、重ね重ねありがとうございます。お礼にマナのえろ小説を(物凄い勢いで吹き飛ぶ)
冗談はともかく、お礼というか、前から鋼の翼主体で浮かんでいる物語のイメージはありました。実際に書けるかどうかというと、書き溜めているものも多いですし結論は否定的になるんですが。