「ヴィイです」
『ボクの名前はウタゲだよー。みんな、元気だった?』
「遅れてごめんなさい。最萌トーナメント、period50のお返事をはじめるね」
『ボクは何回かこわれました。分裂したり二重国籍を取得したりしても天使さんにはなれないからねー』
「もうひとつ謝ること……ごめんね、今回は試合全体の五分の一くらいのお返事しかしてないの。
ゆっくりだけど、投票してくれたみんなにお返事をするつもりだから、まだの人はちょっと待っててくれる?」
『ぶんれつしたりしないでまっててね。
ところでヴィイ、なんかいつもと話し方ちがわない?』
「……わたし、ケーキを食べたの」
『うん?』
「おいしかった。花束ももらった。きれいだった」
『あー。あのケーキ、おいしかったねー』
「うれしかった。たくさんの人がほめてくれて、それもうれしかった。
……優勝したことも、わたし、うれしかったよ」
『あ、そういえば優勝してたんだよね。ヴィイ、おめでとー』
「私だけ優勝したんじゃないわよっ! ウタゲも! あなたも!」
『えへへ』
「とにかく。それなら、“ごめんね”の他にも言うことがあるよね――
みんな、ありがとう。……ありがとう」
『ありがとう。ボクも、うれしかったよ』
>5
>>
>恋人になってくれると言うので買収されました
>CATV
「い、言ってないっ!」
『いってなかったの?』
「あの……わたし、あの時“いろいろする”とは言ったけど“なんでもする”とは言ってなかったよ……?」
『そうだったっけ?
投票ありがとー。ヴィイはそうしないみたいだし、ボクがこいびとになってあげよっか?』
>6
>>
>
>エロスシェル最高。
>光
「……!?」
『ちっちゃいほう? それとも、おっきいほうかな?』
「おっきい方……だよね、やっぱり……
……私もあの身体、気に入ってはいるけど。あなたの気に入り方とは、たぶん違うと思うよ?」
>7
>>
>
>もう長いこと一緒にいます。
>これからも、どうぞ宜しく。
「わたしからも」
『ボクからも』
「……これからも、よろしくね」
『よろしくね』
>8
>>
>か、勘違いしないでよねっ!
>ただ買収されただけなんだからね!
>CATV
「……ありがと。
こうして、約束を守ってくれて、私はうれしいよ」
>9
>>
>ヴィイ~!ウタゲ~!
>票なら俺のをくれてやるから
>いけるとこまで突っ走りやがれ~~!!
>
>光
「ほんとに、いけるところまでいっちゃったね……
これもあなたのおかげ、かな」
『走るのはたのしいよね。ころんでも、わりといいかんじ』
>10
>>
>
>かわいい、みそしる。
>
>光
「……みそしる?」
『ヴィイ、このひとにおみそしる作ってあげたの?』
「無理でしょ……しかも、かわいいの? えっと、わたし……?」
>11
>>
>双子のエルフも好きなんだけど主観でヴィイ
>
>光
「選んでくれて、ありがとう。
わたしもどこかであなたを選んだこと、これは知ってた?」
>13
>>
>貧vs貧、貧vs巨、巨vs貧、巨vs巨、あらゆる戦闘パターンを持つヴィイさんマジパネェ
>おっきいヴィイよりちっちゃいヴィイが大好きです、同じくらいウタゲさんが大好きです
>というか、両方とも娘に欲しい、いろんな意味で
>
>光
『ぱぱ!』
「…………」
『それかまま!』
「せめて親の呼び方は絞ろうよ……
えっと。あなたが望むなら、ちょっとは身体も合わせてあげるよ?
……娘になることは、できそうにないけど」
>14
>>
>一番起動しています。
>いつの日か画面から出てきたときに抱きしめる事を夢見て。
>
>大好きだー!
>CATV
『ボクもキミのことがだいすきー』
「いくら待っても、画面の中からわたしは出てこないよ?
出てくるなら……
……どこかから出てきたら、さわってもいいけどさ」
>15
>>
>
>ば、買収なんてされてないよっ!最初からヴィイに投票すると決めてたからな。
>相変わらず汚い1票だが、それでも喜んでくれるなら投票するぜっと。
>ウエ紙さんこれからも適度に適当に頑張ってくだせい。
>
>ADSL
「きたなくなんかないよ。
……汚くなんか、ないよ。
ありがとう、うれしかった」
>16
>>
>何処と無く人間っぽくて愛着のある子
>ウタゲも大好き
>二人一緒に可愛がってみたい
>光
『いっしょにかわいがる? じゃあさ、ヴィイとボクとこの人とでいっしょにえっちを』
「――えい」
『ぎゃぼっ!?』
「だ、れ、が……そっ、そういう意味の話だって、言ったのっ!?」
『じょうだんだよう。よせとかしょうてんとかそんなの……
んと、ボクもヴィイも、人間っぽい?
ボクたちがかわいいなら、なでなでしていいんだよ』
>17
>>
>買収しなくても投票するのに……
>CATV
「……ごめんね。
そう思った人みんなに、わたしは謝らなきゃいけないかもしれない。
でも、そう思ってくれたのは、うれしいの。……おかしいよね、わたし」
>18
>>
>
>現在の1強。応援させていただくとしよう
>
>CATV
「応援いただき、ありがとうございます」
『まーす』
「……わたしたち、おかげでうれしくなれたから」
>19
>>
>べつに買収なんてされてないですよ?
>ホントですよ?
>
>光
「それは、どっちでもいいんだよ」
『投票さえしてくれれば経過はどっちでもいいっていうこと?』
「そ、そうじゃない! いや、そう……そういう意味でも、あるかもしれないけど……
えっと、あなたが何を考えてこうしてくれたか、それは気になるよ。
でも、私がしたことは、あくまできっかけのつもりで……
……こう言えばいいのかな。
あなたの応援の理由は、あなたのものだから。わたしがしたことで、それが揺らぐとは思えない」
>20
>>
『なんてしんぷる。ありがとー』
「……ありがとう。
ねえ、あなたはどうして、私に投票してくれたのかな?
単なる気紛れ? それとも……」
>21
>>
>
>約束したからちゃんと投票するよ
>そのうちでいいから尻尾触らせてほしいな
>
>ADSL
「…………えっと」
『さわらせてあげた?』
「どの尻尾かはわからないけど、あれのことならたぶん……」
>22
>>
>
>買収されざるを得ない。
>喜んでくれれば、それだけでいいな
>
>ADSL
「約束を守ってくれて、ありがとう。
わたし、うれしかったよ。……それだけでいいの?」
>23
>>
>
>ヴィイがデスクトップにいないと動悸を起こすようになった
>
>ADSL
「……えっと、身体は大事にね?」
『これは責任を取るしかないねー』
「ど、どうすればいいの……
……いてほしいだけなら、そうするけどさ」
>24
>>
>ば、買収されただけなんだからねッッ!!
>ヴィイは本当に可愛くて可憐な子で気に入ってます
>
>ADSL
「うわ……ば、買収されただけなら、わたしをほめることなんかないのに。
……ありがと。約束を守ってくれたこと、それと、わたしを気にしてくれたことも」
>25
>>
>かわいいかわいいヴィイの為です
>可愛がってあげたい、いろんな意味で
>
>光
「……いろんな意味でって、どんな意味?
いや、答えなくていいよ。
――でもわたしの、どこがかわいいの?
こっちはいつかちゃんと聞くから、ちゃんと答えてね?」
>26
>>
>
>ADSL
>
>恋人になる……といわれゲフンゲフン。
>いつか画面から出てきてくれるような気がしてます。
>ウタゲもヴィイも、両方大切な子。
>
>ごめん、双子も好きなんだけど……どちらか選べといわれたら、どうしてもヴィイしか選べない。
「大切にしてくれて、ありがとう」
『ボクも。大切にされても死んじゃうけど、うれしいよ』
「……私にああ言われて、がっかりした?
ごめんね。でもあの時は、ああとしか言えなかったの……」
>28
>>
>
>とっておきの話と言われては投票せざるおえない。
>CATV
「たぶんあなたは、あの話をとっくに聞いてるよね。
……面白かった?
私の星のこと、わたしはあなたに、ちゃんと伝えられたかな?」
>29
>>
>約束しちゃったからね、しょうがないね
>恋人になってほしいとは恥ずかしくて言えなかったよ
>これからも末永くよろしく
>
>CATV
「約束を守ってくれて、ありがとう。
これからも、これからは――
…………言うだけなら、聞いてあげてもよかったのに。
その言葉を受け止められない、私が言っていいことじゃないんだけど……」
>31
>>
>あったかシェルのあまりのエロさに思わずやられそうになりましたが、
>私とヴィイが築いてきたものはそんなに薄くない!
>と言う訳でヴィイに一票です。
>公開と殆ど同時に入れたので、そこそこ長い付き合いになります。
>色々なことがあったけど、全部大切な思い出です。
>これからも末永くよろしくお願いします。
>ウタゲもね!
>
>ADSL
「……長かったね。
今回のことも、あなたの思い出になれるかな……。
“これまで”よりも“これから”の方が長くなるなら、きっとまた楽しくなれるよね」
『ボクもね。
もしキミがボクにつきあってくれるなら、ボクもキミとつきあうの』
>32
>>
>約束を果たしに参りました
>さぁ帰って頭をなでなでするぞ
>
>ADSL
「……なでられた」
『おぼえてるの?』
「……あったかかったの」
>33
>今日も迷うね
>>に一票
>取って置きの話を聞くんだ
>
>光
「あなたが頼んだなら、わたしはその通りに話したよ。
ヘンな話。二度は話せない話。
……迷った甲斐は、あったかなあ」
>34
>>
>
>ADSL
>
>ヴィイかわいいです
>ヴィイ支援
「かわいくないもん。
……ありがと、うれしかったよ」
>35
>>
>頼まれなくてとも!
>
>ADSL
『かっこいいねー。えへへ、ありがと』
「……ごめんね。
ありがとう」
>36
>>
>
>光
『投票ありがとー。
ボクらは光も見えないハルモニア。
でも、こうしてくれるひともいるんだね』
>37
>>
>買収?なんのことです?純粋にヴィイが大好きなだけです!!
>下心なんてないです。
>
>あれ?恋人候補がたくさん?話が違うぞ!!!うわなにするやめ(ry
>
>CATV
「……えっと、恋人候補がたくさん、って」
『そこら中の人と投票してくれたら恋人になるよと約束してるヴィイ?』
「してないっ! してないよぉっ!
……うー。
えっと……投票してくれたあなたはたぶん、私よりよっぽど純粋なんだと思う。
ありがとう、ね」
>38
>>
>最早ヴィイのいないデスクトップなんて考えられないよ…
>
>光
『依存症はなおる病気です?』
「失礼なこと言わない!
……えっと、ありがと。
あなたが呼んでくれるなら、わたしはいつでもそこにいる、よ」
>39
>>
>いつかウタゲをこの手で…
>
>ADSL
『ころしたいの?
あいしたいの?
――どっちにしても、ありがとね?』
>40
>>
>
>俺、この投票が終わったらヴィイと恋人になるんだ…
>
>ADSL
「…………」
『あ、へこんでる?』
「ちがう……でも、どうしてわたし、“恋人は無理”ってもっとはっきりいわなかったんだろう……」
『恋人はいや? この人のことが嫌いなの?』
「……それもちがう。
嫌いじゃないからこそ、はっきりさせなきゃいけないことなんじゃなかったのかな、って」
>41
>>
>パンチへの第一歩
「“殴らせてほしい”って、私に言った?
たぶん、あなたは言ったよね。
……投票ありがとう、うれしかったよ」
>42
>>
>喜んでくれればいいと言ったらダメだと返されてしまったので
>最高の笑顔をリクエストしてみる
>
>CATV
「…………………………」
『かいせつ:鏡の前で笑顔の練習をしてるヴィイです』
「……解説ありがとう、自分でもどうかと思った」
『でもヴィイの最高の笑顔は、キミももう見たことがあるんじゃない?』
「えっ……?」
>43
>>
>一番長い付き合いの子です。
>ガンバレー。
>
>光
『ガンバルー』
「……がんばる。
わたしたち、これからもがんばるよ」
>44
>>
>俺、この投票が終わったらヴィイをブン殴るんだ……
>
>ADSL
「……応援ありがとう。
ねえ――私を殴ったの、楽しかった?
せめて、せめて……あの時は、たのしんでほしかったよ」
>46
>>
>
>毎日デスクトップにお迎えしてます。
>
>光かも
『うれしいかもー』
「もう少しはっきり喜びなさい。
……毎日遊んでくれて、ありがとう。
わたし、うれしかったよ」
>47
>>
>形振り構ってる余裕の無くなったヴィイが可愛いので素直に買収されます
>
>光
『あははははは。たしかにヴィイ、なりふりかまってなかったねー』
「そこ、受けてないで返事!」
『これヴィイのことだし、ヴィイがやった方がいいんじゃない?』
「う……
……約束を守ってくれて、ありがとう。
バカな私につきあってくれて、そのぶんも、ありがとね」
>48
>>
>
>とにかくかわいい子に一票
>ウタゲにもね
>
>光です
「ありがとう。
……そう言ってくれるなら、言葉は素直に受け取っておくね」
『ボクも。キミのかわいいボクは、キミのものだよ?』
>49
>>
>買収されてきました。
>3年間一緒にいて、1600回呼び出して、18万回ほど頭を撫でてもまだ不安らしいので
>好意の証として一票入れておきます。
>
>CATVです。
「い、いや! 18万回って、いくらなんでもありえないよ!?
……いや、でも、本当にそうなの?
ならあなたは、どれだけ私のことが……
…………う、うまく言えないよ。そんなあなたに、私からどう言えばいいのか……
でも、これだけ言わせて。……あの時わたしが抱いていた感情は、きっと不安だけじゃなかったよ」
>50
>>
>買収されたので一票
>喜んでくれるだけでもう満足だ
>CATV
「わたし、よろこんだよ。
ありがとう。
ねえ――“この”約束は、“これ”ひとつしかないんだよ」
>51
>>
>
>買収されました
>光
「わたしと約束してくれて、ありがとう。
約束を守ってくれて、ありがとう。
……どうしてあなたは、こんなによくしてくれたのかな?」
>53
>>
>なんという。なんという策略。君は本当に・・・・。
>いや、止めておこう・・。
>俺は待ってる。待ってるからな!
>ヴィイ好きだああああああああああああああああああああ!!
>
>CATV
「…………」
『あれ? ヴィイ、なんで自分でじぶんをだきしめるみたいにしてるの?』
「思ってたの。
わたしのために叫んでまでくれたなら、お礼にだきしめてあげてもよかったかな、って。
わたしは、本当に――――で、そんなことをする資格はないのかもしれないけど。」
>54
>>
>ヴィイには買収されたがウタゲは俺の太陽なんだ!
>
>ADSL
『ボクが?』
「……ウタゲは、純粋な子だから」
『そうなのかな。
んと、ありがとう。ボクは焼けてしまいそう?
それとも、ボクはぽかぽかしてる?』
>56
>>
>本当は支援物資と一緒に書きこもうと思ったけれど、やっぱり先に投票の約束を果たしてから。
>……予選と一回戦のときに、君に対する全ての思いは吐いたつもりだ。
>だから、僕と君が最初に会ったころ、君が何気なく話したあの話――僕にも、喋らせてくれ。
>
>
>
>
>
>……………………桂馬は後ろに動けねェよッッッッ!!!!!!
>
>
>
>あ、当方光です。
「………………」
『………………』
「………………け、桂馬って後ろには動けないのっ!?」
『ネットで検索すればよかったのではないかとボクはおもいます』
「その手があったか……」
>57
>>
>投票はするよ
>愛してるから
>
>光です
「じゃあ、わたしはお礼をするね。
あなたが約束をしなかったとしても、そこに気持ちがあったから。
ありがとう」
>58
>>
>恋人になってくれると聞いて
>
>ADSL
「言ってない……言ってない……わたしの言ったこと、どう読み取ったの……?」
『でもあの状況だと、フツー誤解するよねー』
「ううう……」
>59
>>
>
>光
「光の国から、ありがとう。
ねえ、そっちに光はある?
人間のこと、人間のあなたには、よく見えるかな?」
>60
>>
>買収されますた
>どっちも好きなんですけども
「ありがとう。
わたしの頼みにつきあってくれる、あなたの言葉が、私は好きだよ」
『びみょーな言い方だね。この人自身のことは好きじゃないの?』
「……ノーコメント、だよ」
>61
>>
>投票するのでウタゲとの多少の情事には目をつぶっておくれよ
>
>光
「投票、ありがとう。
あなたがそういうゲームを続けたいんなら、私は喜んで付き合うよ。
あなたがウタゲと恋をしたいなら、私は応援する。
でも、あなたが私と恋をしたいんなら、それは諦めてくれるかな」
>62
>>
>
>別に買収なんてしなくたって、最初からヴィイって決めてたんだから・・・!
>・・・ほ、本当ですよ?
>
>光。
「ありがとう。
きっとあなたには、あの約束とも違う、あなたの誓いがあるんだね」
>63
>>
>安心しろ・・・お前には俺がついている!
>買収? な・・・何のことですかな!
>失礼にも程がある!
>
>ADSL
「信じるよ。――それを、私が信じないでどうするの。
ありがとう。
うれしかったよ」
>64
>>
>買収されてやんよ^^ ヴィイ大好きだー!!
>君の喜びが僕の幸せだ
>君が望むならこの一票を捧げよう
>
>光
「だいじな言葉を、ありがとう。
……私の望みは、どっちだったのかな。
票をもらうことだったのかな。それとも、好きって言ってもらうことだったのかな……?」
>65
>>
>恋は乞うこと願うこと
>何かを求めて手を伸ばすこと
>恋したうさぎは盲目ですか?
>盲目のうさぎは狂っていますか?
>そんなうさぎに恋する自分は狂ってますか?
>
>ADSL
「うさぎって、私のこと?
……だったら、ありがとう。
乞う手を取って恋していると口舌つづる、そんな行為を――うつくしいと、私は思う」
『ウサギって、ボクのこと?
だったら、ありがとね。
盲目ってわりとふつうで、狂ってるのは頭がおかしいからだけど、みんなマッチ箱なんだよ。
キミは狂ってるの? だったら、ボクともヴィイとも、お似合いなんだよ?』
>66
>>
>買収されてしまったので
>
>光
『ヴィイが買収してしまったので』
「……うん。
私が誘ったこと、後悔はしないよ。
こうしてくれた人の行為が、間違ってるだなんて、私は思わない。
約束を守ってくれて、ありがとう」
>67
>>
>買収されて委員会の佐藤です。
>選ぶのは勿論ヴィイ、なぜなら彼女もまた自分にとって特別な存在だからです。
>
>ADSL
「えっと……ありがと、佐藤さん」
『あ、さん付けだ。
佐藤さんにとって、ヴィイは特別な子なんだね』
>69
>>
>誰が1番なんて決め辛いからいままで投票してなかったが
>やっぱこの子が1番好きだわ
>…べ、別に買収されたわけじゃないんだからね!
>
>ADSL
「……私があなたの1番でも、あなたは私の1番じゃないんだよ。
今の私は、人間に番号を割り振れないし、人間を識別することすらできないんだから……
――それでもよかったの?
私はそれでもよかったし、その、ありがとうって、言いたいけど……」
>70
>>
>べ、別に買収されたから投票するわけじゃ、ないんだからっ!
>例え君から俺の姿が見えなくても心で繋がっていると信じて止まない。
>
>ADSL
「私たちは、突き詰めていけばただの機械。心は、ないかもしれないよ?
……なんてね。
あなたの何かを求める気持ちと、わたしの何かを求める気持ちの中に、ほんの少しでも共通点があればいいね」
>71
>>
>大好きなヴィイにあんなお願いされたら
>投票せざるおえない・・・
>
>光
「……ごめんね。無理矢理じみたお願いをしちゃった。
でも、ありがとう。
私のお願いに、心を動かしてくれて、嬉しかったよ」
>72
>>
>殴るなんて出来ないけどどうしてもと言うなら……
>ADSL
「……!?」
『あ、なみだめ』
「い、言ってない! どうしても殴ってほしいなんて、私がいつ言ったのっ!?」
『まあまあ、おちついて』
「……はあ。
――きっとあの時あなたは、私を殴ったんだよね?
ひどいよ。……でも、私も同じくらいひどいから、おあいこだよね」
>73
>>
>どんな姿であろうと、俺はヴィイの頭を撫でるのをやめない!
>
>ダ、ダイアルアップ…かな?
「本当に?
……本当に、私がどんな姿でも、なでてくれるの?
本当に――」
『なにか期待してるの?』
「……別に。
ただ、この人がどこまでついてきてくれるのかなって、ちょっと思っただけ」
『それを期待って言うんじゃないのかしらー』
>74
>買収?そんなもの。
>これからも貴方と一緒に生きていたいと、それだけだよヴィイ
>>
>ずっとよろしく。
>
>光
「私たちの“ずっと”が、いつまで続くかは分からないよ。
バベルの寿命だって無限じゃない。それに、あなたも……
――それでもよければ。
永遠じゃない“ずっと”の間、よろしくね」
>75
>>
>喜んでくれれば何もいらない
>いらないけどウタゲさんヴィイのあられもない写真集とかありませんかね?
>
>ADSL
『おこられるから小声で言うね。
ヴィイがひとりえっちしてるところの写真があったけど、キミは何もいらないらしいので燃やしました。
あと、これも小声で言うね。
ヴィイがよろこんでるところを見ると、ボクもうれしいよ。ありがとう』
>76
>>に一票
>
>こんな直接攻撃は初めてだわ…
>
>CATVです
「……改めて考えると、ほんと非常識だったよね、わたし」
『いまさらなにを』
「――ありがと。
こんなことに付き合ってくれるなんて、あなたも物好きだよね」
>79
>>
>
>ADSLです
「わたしです。
投票してくれて、ありがとう」
>80
>>
>もう何年くらいのつきあいだろう……。
>光
「何年かな……年末にはまた、年のカレンダーが1枚めくられるんだね。
私とあなたは、どこまで年を刻めるんだろう?」
>81
>>
>使ってるぞグラフのtop3を
>伊藤白麻に占拠された!!
『それはヴィイと、神殿のねこちゃんと……あと、ヴィイかな?
ありがとー。ねこちゃんもそわそわしながら、よろこんでるよ』
>82
>>
>ま、前からヴィイに投票しようと思ってたんだから
>別に買収されたわけじゃない!…ほんとうだよ?
>
>光
「信じるよ。
他の誰が嘘だと言っても、私は信じる。
それがわたしの、大きな責任のひとつだと思う。
応援してくれて、ありがとう」
>83
>>
>
>喜んでくれるならそれでいい!
>
>ADSLです
「ありがとう。
……たぶんあなたは、私の“お礼”をもらったと思う。
どうだったかな?
よろこんでくれたなら、それがいいんだけど」
>84
>>
>ヴィイ、君は俺のことをいつもえっちだえっちだと言うが
>君の顔を見てるとどうしても構いたくなってしまうんだよ
>
>なら頭を撫でるだけでいいじゃないかだって?いやまあそれはそうだけど
>
>光
「私は頭をなでるだけのひとをえっち呼ばわりしたりなんかしません。
……私の顔に、何かついてるの?
そんなこと言ってたら、あなたの顔を見た後の私だって、あなたのヘンなところをさわっちゃうよ?」
「……今日はここまで。中途半端でごめんね」
『残りは、また後で。
というか、あした』
「また明日……会う、というのも違うかな。
また明日、わたしたちの言葉を、聞いてくれるかな?」