今日は本当に書くことがないので普通にお休みにしようと思っていましたが(いや、ヴィイのは書いてます、書いてるんですが)。
そういえば里々の記法でこういうのがありました。
条件分岐で○○==1、とやる場合は、その==1の部分は省略可能です。
例えば
>なんとか発動【タブ】(なんとかフラグ)
は、
>なんとか発動【タブ】(なんとかフラグ)==1
と同一に扱えるはずです。
あとssu.dllさえ使えるなら、(calc,(ゴースト起動時間累計(ms))/(起動回数)/1000)とやればそのゴーストの平均起動時間(秒単位)がとれます。
だから何だって?
いや、えーと、終了時にその時の起動時間が平均起動時間の3分の1以下だったら「今日は早かったね」と言わせるとか?
早いかどうかを絶対時間で測るのも良いですが、俺はひとりのゴーストと1分くらいしか対面しないことが結構ありますし。
でも平均起動時間が極端に短いユーザに対して、平均を何らかの数字で割った数を早いかどうかの基準にするのは、それはそれで微妙だと思います。
(平均起動時間が1分だったら、それからたった40秒詰めただけで早いと言われる? 案外それで理にかなってるのか?)
そしてそこから更に考えを進めていくと発狂しそうになるから止めた方がいいと思います。
とりあえずこの辺のシステムは近々ヴィイにも導入する予定ですが、結果的にどうなるかについてはあまり期待しないでください。自動ねとわくのこともありますし。
追記:
ごめん嘘書いてました。
変数単体記述は○○==1ではなく、○○!=0の条件分岐とほぼ同等のようです。
検証を行った上さんに感謝します。