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小説/いつかまた アーカイブ

2005年11月07日

伺か二次創作中編『いつかまた』注意書き

マイマイトーカ白夜の月の各キャラが主役です。
・文中には両ゴーストの設定の説明が含まれています。
・主役ゴーストのどちらかを知らない程度なら問題なく読めるよう想定して描写しました。
・各キャラがユーザーと出会う前の時代の物語を想定しているため、いくつかの捏造設定が含まれています。
・性的な描写、暴力的な描写、退廃的な表現が含まれています。
・キャラが壊れる限界ギリギリを攻めたつもりでガードレールで大クラッシュ。
・キャラのイメージを大事にされる方は、えーと、その、ごめんなさい。


追記:
・文中描写の反社会性のため、18歳以上の方の閲覧を推奨します。

『いつかまた』第1話前編“cow juice”(性的描写あり)

  crossover novel.

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『いつかまた』第1話後編“my mew pet”

 月夜との出会いは、たった四時間前の事だった。

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『いつかまた』第2話“my mew talk”

 はじめに、あなたを守りたいと言われた。

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『いつかまた』第3話“life game:player”

 それは、ひどくさびしい風景だった。
 視界に映る人間が、皆片端から死んでいる。

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2006年10月21日

『いつかまた』挿話“ひたいねこ”

 おれはもうすぐ死ぬだろう。
 その前に、おまえに伝えておきたい事がある。

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2006年10月23日

『いつかまた』第4話(前編)“suicide”

 月夜は夢を見ていた。
 それはもう通り過ぎてしまった時間、大昔の誰かの夢だ。

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2006年10月25日

『いつかまた』第4話(後編/修正版)“eclipse”

 人間の社会には、個人の記憶を知識として共有する役割がある。
 人が忘れてしまった記憶も、たいていは別の誰かが同じ事を覚えているものだ。
 
 では猫が忘れた記憶は、誰が覚えているのだろう?

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2006年10月28日

『いつかまた』第5話“cross over”

 山に来て ひとよ
 優しい焚き火の色が
 ぼくを げんしじんにするのだ
 
 ぼくはおれになりおれはもう
 遠吠えして
 肉の心は
 地中の鉄の錆の色
 まえは愛や恋だったにんげんの死体を
 岩や
 苔や
 林や
 雪や
 山の時間の中に葬ってくる
 
 火がとろりとあがり
 火がちょろりとくるう
 
 ふん だ
 ふふん
 
 幻想舞い
 木々の梢がかぶさって
 暗い夜空に
 遠吠えが立ちあがる
 
 焚き火を見つめ
 自分のけものをけものが見つめ
 ぼくはぼくを見つめ
 もうぼくの中にあなたはいないよ
 ひとよ
 ひとよ
 けものになってゆくぼくをとめてよ

 
                   ――岩村賢治『深山幻想』

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2006年10月30日

『いつかまた』"epilogue / Phase 0"

 部屋の中。
 ずっと前から、苺々は桃歌に謝罪をしていた。

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