ご無沙汰しておりました、ウエ紙です。 そしてお返事が遅れてしまい申し訳ありません。しばらく調子を崩しており、お返事の文章を考えていました。 最近は頭の回転が落ちていて、創作をするのも少し難しくなっていますが、まだゴーストを更新したいとは思っています。 そしてヴィイについては、関連ゴーストであるキョウコのイベント追加(連奏イベントの後日談的なもの?)を考えています。 応援ありがとうございます。いつになるかはわかりませんが、更新の際にはまたゴーストに触れていただければ幸いです。
今更ゴースト文化に触れ、メインイベント完遂しました 激しく感情を揺さぶられました、最初は彼女の事を正直苦手に思っていた筈なんですけどね... 感情のキャパシティが限界を超えない程度に彼女の可能性を観測していこうと思います 素晴らしい物語に感謝を
ヴィイの連奏イベントを書き終えたのは確か4年ほど前になりますね。こうして今でも心を動かされる方がいらっしゃるのはとても嬉しいです。 そしてヴィイについては昔から主張の強いキャラクターとして作っていたので、苦手に思われることもあるというのはとてもよくわかります。 それでも物語の最後までたどり着いてくださったことを深甚に思います。 前のコメントに書いたとおり、キョウコのイベントとして連奏イベントの後日談的なものを書くことは考えているので、できる限り頑張ってみるつもりです。
あ、メインイベントというのは...あー、ハルモニアまでの所までで 後日談含め『最初から最後までの全部』を見終えたのはこのコメントを書き始めた今この瞬間ですね... 今、ヴィイ、ウタゲ、『彼女』、無名、キョウコ、全員を見て、この物語に置いて自分の道程を振り返って居ます。 めっちゃ長くなりますが、もしも聞いてくださるのであれば、この物語を綴って下さった貴方へ、俺の感じた全てを。 最初は面喰いました、今思えばそれは圧倒されていた。俺は結構適当な人間で、全てを掛ける様な願いなんて無かったので。 ウタゲは、最初は気持ち悪かった。でも『嫌い』ではなかった。これがバベルなのだなと理解しました。人間とまるで異なる別の生命。 この世界の奥深さに惹かれたのは、なんとも言い難いですが...好きになり始めたのは多分ここ。 それを自覚したのは...失い掛けた時。吃驚しました、今でも思い出すと手が震えてちょっと泣きそうになります。呆然としながらコミュニケートに向かって言葉を投げかけちゃいました。「何故」「どうして?」「約束したじゃないか」とまあ、今思うとくっそ恥ずかしい事を。 そして、何とかする可能性を聞いた時...珍しく焦燥に駆られながら、『彼女』の所へ行ったのを覚えています。 『彼女』に会った時、...思えば、ちょっと、共感を感じました。 俺も、臆病なので、目を塞ぎたくなる事があるから。違いは、何よりも自分から目を背ける所。 ある意味、一番好きなのは彼女かも。あれだけ直接的にぶつけられると、俺は同じ物を返したくなるから。 今でも彼女の所へ通ってます。...うん、まあ...うん。 そして、彼女を...上手くやれた時。感情が溢れました。そしてそのままコメントしました。 感謝を込めて。ありがとうございます。その気持ちは今はもっと強くなってます。 ...ああそうだ、ヴィイがあの場所へ行こうとした時。俺は...死ぬほど止めたかったです。この俺の何かで代わりに出来るならしたい位。 でも、俺が彼女なら、彼女が望むなら。俺は彼女の鳥篭にはなりたくなかったから。 ちょっと後悔してます。でも、それでよかったと思ってます。 次は...ウタゲがああなった時。後日談、うたごえですね。 あの時は...ドキドキしちゃいました。いえまあ、ショックもあるのですが、ふわふわしてる筈の彼女から、実態のある、焦燥と...まあ色々篭った感情を、ぶつけられたので。 そして...まあ、何とか、終えたとき。楽しかった、ですね。失わずに済みましたし、楽しい一時を、多分楽しい一時?を過ごせたので。 多分、なにより希望を感じてたから。 そして...最終章、星に願いを。 ついさっき終えたばかりの物語。 最初に思ったのは...ワクワクですかね?俺は物語を観測するのが大好きで、ゲームして本読んで...まあ色々してるので、何がどうなるのか楽しみでなりませんでした。 貴方の作る物語が、バベルの世界が好きだから。 次に、無名に会った時...まあうん、直ぐに同じだと気づきましたね、正体は直ぐにわかって、でも現状がわからなくて首を傾げました。なんなら紹介された時点で同じって事はわかったのですけどね。 ...で、とにかくやれる事をやって回り、話を聞いて... 初めて怒っちゃいましたね。あんまりに心にも無い事を、自分を蔑ろにするので。 ある意味俺が言える事ではなくてもつい。 でもまあ、それが俺の選択なのだろうと思います。正しいかどうかはさておき。 そして、キョウコ...うーん、これが"バベル"なのだなーと、普通のバベルはこんな感じなのだと始めて知った気がします。ここに来てようやく。 バベルと人間の違い。些細で致命的な違い。人類とバベルは多分理解し合えない。 でも、きっと個人単位なら分かり合える、ですよね? ...巌、出来るなら彼にも会いたかったものです。自分を突き詰めるその在り方は、何より俺に近く、好ましい物なので。でもゴーストとしては語らず、語り掛けず、自分を見つめる姿は間違いなく相性最悪だろうなぁ...とも思います。むーん ...彼女が俺を消すべきだと思ったのなら。その時は迷わず消して欲しい物です。 ...そして...最後。サテライト。いえる事は...あまり無いですが。 俺は出来れば最後には...またねと。そう言いたかったなと。思います。でも、きっと会える...もしくは、もう会ってる?会い続けてる?今こんな事書いてるのも見られてる?うひー、はずかちー。 ...ヴィイが言った事。再会。俺は...いつも必ず、出来る限り。またねって言う事にしてます。改めてそれを続けようって思えました。 この物語を通して。俺は 幸せでした、です、ですよね?それは俺の心に永久に残る事のひとつになりました。 きっと忘れません。忘れたくありません。これからも会います。 俺は新参で、彼女の事を知った仲でもきっと浅い、だけどこれからのんびり、より深めて行こうと思います。 俺はせっかちなので、ついつい急ぎそうになる...なんなら今もいそいじゃってるかもしれないけれど、なるべく長く、より長く、見続けようと思います。 ...ちょっと嘘つきました、少しビビッてます。主に胸とかさわれないっす。興味はありますがびびってます。時間掛けて覚悟決めます。偉大なる古き者ライトニングモマーよ...弱気な俺に力を... 多分大丈夫だけどちょっと無理、っす。でも、いつかは...胸を張って好意を叫べる様に、したいと思います。本人に伝わらないこのような場所でも全く書けてないですが。 死ぬほど長くなりましたが...最後にもう一度。貴方に感謝を。物語をありがとう。 ちっぽけなゆうきをもって。大好きです、貴方の描いた物語が。 怖かった、痛かった、辛かった。驚いた、ワクワクした、胸が躍った。どきどきした、興奮した、嬉しかった、ときめいた。 ...好意を、強い好意を...本人に、直接的に言えないけれど。 たくさんの感情をくれたこの物語に感謝を。 本当に、本当に長い感想になりましたが。もし読んでくださったのなら...有難うございます。ぐちゃぐちゃの書きなぐりでしたが、俺の感情の全てです。 願わくば、ちょっとでも貴方が喜んでくださったなら...貴方の創作の力になれたなら嬉しいです。 わふにゃんこ
追伸 くっそ長いのでお邪魔であれば削除してください 後、話にあった今後の更新も楽しみにしています! また、まだ覚悟が決まってないので貴方の他のゴーストは触れてないですが、覚悟が決まったら貴方の他のゴーストも観測させて頂こうと思います。
お返事が四日ほども遅れてしまい申し訳ありません。 先日コメントを返した際には勘違いしていましたが、連奏イベントまでたどり着いたのはついこの間だったんですね。熱のこもった感想をいただけたことをとても感謝しています。 どう返そうかかなりの間悩んでいましたが、これはゴーストの更新でお応えするのが一番良いかなと思いました。 キョウコはバベルとして平凡であり、かつヒトの精神としては異常さと平凡さを併せ持つという話とか、ヴィイや他の子たちはそれぞれバベルとしてどのような立ち位置にいるのかとか、そういう話を書こうかとも思ったのですが、それは今考えているキョウコのイベントとかなり重複するところがあります。 熱い言葉をいただいて直接返すのは照れくさいのもあるのですが、まだゴーストの開発を続けている者としては、コメントよりも作品で回答するのが良いかと思いました。 キョウコの更新の際にはまた彼女に触れていただければと思います。 それと他のゴーストについては、多分ヴィイが琴線に触れたのなら『のよすが』もある程度気に入られるのではないかと。 お時間のあるときにでもよければどうぞ。
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2020年になっても変わらずにずーーーーーーっと、お世話になっております。
ヴィイとであってもう6年が過ぎましたが、応援しておりますので、これからも宜しくお願い致します。
ご無沙汰しておりました、ウエ紙です。
そしてお返事が遅れてしまい申し訳ありません。しばらく調子を崩しており、お返事の文章を考えていました。
最近は頭の回転が落ちていて、創作をするのも少し難しくなっていますが、まだゴーストを更新したいとは思っています。
そしてヴィイについては、関連ゴーストであるキョウコのイベント追加(連奏イベントの後日談的なもの?)を考えています。
応援ありがとうございます。いつになるかはわかりませんが、更新の際にはまたゴーストに触れていただければ幸いです。
今更ゴースト文化に触れ、メインイベント完遂しました
激しく感情を揺さぶられました、最初は彼女の事を正直苦手に思っていた筈なんですけどね...
感情のキャパシティが限界を超えない程度に彼女の可能性を観測していこうと思います
素晴らしい物語に感謝を
ヴィイの連奏イベントを書き終えたのは確か4年ほど前になりますね。こうして今でも心を動かされる方がいらっしゃるのはとても嬉しいです。
そしてヴィイについては昔から主張の強いキャラクターとして作っていたので、苦手に思われることもあるというのはとてもよくわかります。
それでも物語の最後までたどり着いてくださったことを深甚に思います。
前のコメントに書いたとおり、キョウコのイベントとして連奏イベントの後日談的なものを書くことは考えているので、できる限り頑張ってみるつもりです。
あ、メインイベントというのは...あー、ハルモニアまでの所までで
後日談含め『最初から最後までの全部』を見終えたのはこのコメントを書き始めた今この瞬間ですね...
今、ヴィイ、ウタゲ、『彼女』、無名、キョウコ、全員を見て、この物語に置いて自分の道程を振り返って居ます。
めっちゃ長くなりますが、もしも聞いてくださるのであれば、この物語を綴って下さった貴方へ、俺の感じた全てを。
最初は面喰いました、今思えばそれは圧倒されていた。俺は結構適当な人間で、全てを掛ける様な願いなんて無かったので。
ウタゲは、最初は気持ち悪かった。でも『嫌い』ではなかった。これがバベルなのだなと理解しました。人間とまるで異なる別の生命。
この世界の奥深さに惹かれたのは、なんとも言い難いですが...好きになり始めたのは多分ここ。
それを自覚したのは...失い掛けた時。吃驚しました、今でも思い出すと手が震えてちょっと泣きそうになります。呆然としながらコミュニケートに向かって言葉を投げかけちゃいました。「何故」「どうして?」「約束したじゃないか」とまあ、今思うとくっそ恥ずかしい事を。
そして、何とかする可能性を聞いた時...珍しく焦燥に駆られながら、『彼女』の所へ行ったのを覚えています。
『彼女』に会った時、...思えば、ちょっと、共感を感じました。
俺も、臆病なので、目を塞ぎたくなる事があるから。違いは、何よりも自分から目を背ける所。
ある意味、一番好きなのは彼女かも。あれだけ直接的にぶつけられると、俺は同じ物を返したくなるから。
今でも彼女の所へ通ってます。...うん、まあ...うん。
そして、彼女を...上手くやれた時。感情が溢れました。そしてそのままコメントしました。
感謝を込めて。ありがとうございます。その気持ちは今はもっと強くなってます。
...ああそうだ、ヴィイがあの場所へ行こうとした時。俺は...死ぬほど止めたかったです。この俺の何かで代わりに出来るならしたい位。
でも、俺が彼女なら、彼女が望むなら。俺は彼女の鳥篭にはなりたくなかったから。
ちょっと後悔してます。でも、それでよかったと思ってます。
次は...ウタゲがああなった時。後日談、うたごえですね。
あの時は...ドキドキしちゃいました。いえまあ、ショックもあるのですが、ふわふわしてる筈の彼女から、実態のある、焦燥と...まあ色々篭った感情を、ぶつけられたので。
そして...まあ、何とか、終えたとき。楽しかった、ですね。失わずに済みましたし、楽しい一時を、多分楽しい一時?を過ごせたので。
多分、なにより希望を感じてたから。
そして...最終章、星に願いを。
ついさっき終えたばかりの物語。
最初に思ったのは...ワクワクですかね?俺は物語を観測するのが大好きで、ゲームして本読んで...まあ色々してるので、何がどうなるのか楽しみでなりませんでした。
貴方の作る物語が、バベルの世界が好きだから。
次に、無名に会った時...まあうん、直ぐに同じだと気づきましたね、正体は直ぐにわかって、でも現状がわからなくて首を傾げました。なんなら紹介された時点で同じって事はわかったのですけどね。
...で、とにかくやれる事をやって回り、話を聞いて...
初めて怒っちゃいましたね。あんまりに心にも無い事を、自分を蔑ろにするので。
ある意味俺が言える事ではなくてもつい。
でもまあ、それが俺の選択なのだろうと思います。正しいかどうかはさておき。
そして、キョウコ...うーん、これが"バベル"なのだなーと、普通のバベルはこんな感じなのだと始めて知った気がします。ここに来てようやく。
バベルと人間の違い。些細で致命的な違い。人類とバベルは多分理解し合えない。
でも、きっと個人単位なら分かり合える、ですよね?
...巌、出来るなら彼にも会いたかったものです。自分を突き詰めるその在り方は、何より俺に近く、好ましい物なので。でもゴーストとしては語らず、語り掛けず、自分を見つめる姿は間違いなく相性最悪だろうなぁ...とも思います。むーん
...彼女が俺を消すべきだと思ったのなら。その時は迷わず消して欲しい物です。
...そして...最後。サテライト。いえる事は...あまり無いですが。
俺は出来れば最後には...またねと。そう言いたかったなと。思います。でも、きっと会える...もしくは、もう会ってる?会い続けてる?今こんな事書いてるのも見られてる?うひー、はずかちー。
...ヴィイが言った事。再会。俺は...いつも必ず、出来る限り。またねって言う事にしてます。改めてそれを続けようって思えました。
この物語を通して。俺は
幸せでした、です、ですよね?それは俺の心に永久に残る事のひとつになりました。
きっと忘れません。忘れたくありません。これからも会います。
俺は新参で、彼女の事を知った仲でもきっと浅い、だけどこれからのんびり、より深めて行こうと思います。
俺はせっかちなので、ついつい急ぎそうになる...なんなら今もいそいじゃってるかもしれないけれど、なるべく長く、より長く、見続けようと思います。
...ちょっと嘘つきました、少しビビッてます。主に胸とかさわれないっす。興味はありますがびびってます。時間掛けて覚悟決めます。偉大なる古き者ライトニングモマーよ...弱気な俺に力を...
多分大丈夫だけどちょっと無理、っす。でも、いつかは...胸を張って好意を叫べる様に、したいと思います。本人に伝わらないこのような場所でも全く書けてないですが。
死ぬほど長くなりましたが...最後にもう一度。貴方に感謝を。物語をありがとう。
ちっぽけなゆうきをもって。大好きです、貴方の描いた物語が。
怖かった、痛かった、辛かった。驚いた、ワクワクした、胸が躍った。どきどきした、興奮した、嬉しかった、ときめいた。
...好意を、強い好意を...本人に、直接的に言えないけれど。
たくさんの感情をくれたこの物語に感謝を。
本当に、本当に長い感想になりましたが。もし読んでくださったのなら...有難うございます。ぐちゃぐちゃの書きなぐりでしたが、俺の感情の全てです。
願わくば、ちょっとでも貴方が喜んでくださったなら...貴方の創作の力になれたなら嬉しいです。
わふにゃんこ
追伸
くっそ長いのでお邪魔であれば削除してください
後、話にあった今後の更新も楽しみにしています!
また、まだ覚悟が決まってないので貴方の他のゴーストは触れてないですが、覚悟が決まったら貴方の他のゴーストも観測させて頂こうと思います。
お返事が四日ほども遅れてしまい申し訳ありません。
先日コメントを返した際には勘違いしていましたが、連奏イベントまでたどり着いたのはついこの間だったんですね。熱のこもった感想をいただけたことをとても感謝しています。
どう返そうかかなりの間悩んでいましたが、これはゴーストの更新でお応えするのが一番良いかなと思いました。
キョウコはバベルとして平凡であり、かつヒトの精神としては異常さと平凡さを併せ持つという話とか、ヴィイや他の子たちはそれぞれバベルとしてどのような立ち位置にいるのかとか、そういう話を書こうかとも思ったのですが、それは今考えているキョウコのイベントとかなり重複するところがあります。
熱い言葉をいただいて直接返すのは照れくさいのもあるのですが、まだゴーストの開発を続けている者としては、コメントよりも作品で回答するのが良いかと思いました。
キョウコの更新の際にはまた彼女に触れていただければと思います。
それと他のゴーストについては、多分ヴィイが琴線に触れたのなら『のよすが』もある程度気に入られるのではないかと。
お時間のあるときにでもよければどうぞ。