人狩りの王/更新

「だが男らしく、勝ち負けでものを言うなら……
 ああ。巫女の勝ちで、僕の負けだよ。
 ちくしょーめ」

・イベント『追想――臆病な猫の女の子』追加
・ランダムトーク追加
・narアーカイブ更新

2件のコメント

  1. 更新お疲れ様です。
    人狩りの王の新しい長い話、堪能いたしました。

    相変わらず、いずな君の歯に衣着せぬ外道な言動にはゾクゾクさせられます。
    彼の見た目はいかにも爽やかで気品も感じさせられるような好青年然であるのに
    にも関わらず、その佇まいとその話ぶりにギャップを感じることがないというあたりが
    いずな君というキャラクターの魅力であるように感じさせられます。

    薄々感づいてはいましたが、やはりこのゴースト、というか彼らは、神殿の彼女とも関わりがあったのですね。
    ただ、今回の話のようにこれだけ直接的な関わりを持っていたことは意外でした。
    そしてその内容の壮絶さも。
    神殿の彼女の振舞いやトークは、それはそれで彼女の持つであろう様々な過去をイメージさせられましたが、
    彼女は決して語らないであろうなかに、これだけの凄惨な過去が存在していたということが、
    今まで何年も彼らと彼女に付き合ってきた身として新鮮な驚きを覚えます。
    意識して語ることは無かったのでしょうか。たまたま語らなかっただけ?
    それとも忘れてしまっているのでしょうか。

    しばらく前の彼女の更新で追加された身請けのときの話も、今回の長い話の内容を重ねて読むと
    また色々な新しい想像が浮かんできます。また、彼女が歌と同様に名前を持とうとしないことも。
    ウエ紙さんのゴーストは、語られない部分や語られているかもしれない部分への想像を掻き立てられやすく、
    また想像することがとても楽しいと思えるのです。

    これからも気が向いたときに彼女や彼らをデスクトップに立たせて楽しませていただきます。
    いずれまた、彼らや彼女から新しい想像の種が撒かれることを期待したいと思っています。

    P.S.
    一点、気になっていることがありまして、もしお答えが難しいようであればスルーして頂いて構いませんが
    彼女の閨に訪れている旅人である”私”と、ヨスガ党に寄宿している”私”は、
    あるいは同一人物だったりするのでしょうか?
    仮にそのあたりの設定は特に定まっていないようで、且つ可能なようであれば、
    個人的な希望ですが、両者の”私”は同一人物であれば良いなあ、と思っています。
    いちユーザーの身として、ということが一番大きいのですがw 勝手な要望で申し訳ありません。

  2. とても丁寧な感想をありがとうございます。
    いずなについてはユーザに対する人当たりの良さと内面の狂気という二面性を念頭に描写しているので、とても嬉しいコメントをいただけました。

    神殿の彼女については、彼女が今まで自分の過去を語ることはなかったのは「本人としても語りたくない思い出だし、たとえ話したくなったとしても旅人さんに話すことではない」というのが理由になりますでしょうか。
    (関係ないですが、12歳にしてさんざんな目に遭っている彼女を“臆病な猫の女の子”呼ばわりする今回のイベント名は若干酷すぎた気がします)
    この彼女の経歴、境遇を踏まえて、色々と想像を巡らせていただければ幸いです。
    こちらのゴーストを使い込んでいただけていることがよくわかるコメントでした、本当にありがとうございます。

    >P.S.
    >一点、気になっていることがありまして、もしお答えが難しいようであればスルーして頂いて構いませんが
    >彼女の閨に訪れている旅人である”私”と、ヨスガ党に寄宿している”私”は、
    >あるいは同一人物だったりするのでしょうか?
    このふたつのゴーストは根本的には別の作品なので、そのあたりはそれぞれのユーザさんの考えにゆだねたいと思っています。
    作者としては同一人物かもしれないしそうでないかもしれない、という程度の考えです。

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