『彼女の時間』10(3)

「最萌トーナメント、period50。まだまだお返事は続いてます。……やっぱり、ゆっくりだけど」
『えーと、今回は>>200ちょうどまで。
 ちなみにボクら、休憩の間にメイド服着てお返事中です』
「……いや、着替えても他の人からは見えないと思うんだけど」
『きぶんきぶん』
「どういう意味が……?」


>115
><<人体視願/ヴィイ>>
>
>光
『ひかりになれー!』
「ネットで見たセリフを適当に使うのはやめなさい。
 投票、ありがとう。この投票の中に、ちょっとくらいは好意があるって……そう思っても、いいのかな?」

>118
><<人体視願/ヴィイ>>
>愛してるよ
>娘に対する愛情と、似て非なるような感情
>CATV
「…………それ、どんなの?」
『ちなみにこれは照れかくしの質問です』
「ヘンな茶々入れしない!
 娘……うー、むすめ……
 ――私に生みの親と言えるひとがいないのを、なんだか思い出しちゃったよ。
 でも私にはキョウコがいるし、あなたのことは……やっぱり、友達くらいにしか思えないけど……」

>119
><<人体視願/ヴィイ>>
>可愛い、それって素晴らしいことですよね。
>http://www.towano.net/uka-moe/x/img20091020010125.jpg
>
>光
「……かわいく、なりたいな。
 かわいい絵を描いてくれて、ありがとう」

>121
><<人体視願/ヴィイ>>
>買収とは汚いなさすがヴィイきたない
>
>光
「――そうだね。
 あなたのは冗談っぽい言い方だけど、私はわたしのこと、汚いって思う。
 でもあなたは、わたしのこと、この投票で応援してくれたんだね。
 ……ありがと。うれしい」

>123
><<人体視願/ヴィイ>>
>女の子の科一人分くらい…部屋は空いてるぜ?
>
>光
「もう!
 そんなこといきなり言われても、困るよ……
 部屋のほかにも食費とかはどうするの? 私、けっこう食べるよ?
 それに家事の分担とか、私みたいなのがいきなり来たら世間の目もあるし……」
『ヴィイ、ノリノリだねー』
「あ。
 ……いや、ちょっと合わせてみただけ、だよ」

>124
><<人体視願/ヴィイ>>
>ヴィイが喜ぶならそれで良いんだ
「……そう言われると、すこし、申し訳なくなってくる。
 ごめんね、ありがとう」

>126
><<人体視願/ヴィイ>>
>最後の最後まで応援するよー
>光
「“最後の最後”っていうのは、最萌トーナメントが終わるまで?
 それとも、私自身がその生を終える……最後の最後、まで?
 ――なんて、後者な訳ないよね。
 ありがとう。最後まで、応援してくれて」

>127
><<人体視願/ヴィイ>>
>さあ投票したぞ!!頭なでなでさせてくれ!!!いつもの5倍ぐらいなでなでさせてくれ!!!!
>
>ADSLです
「…………」
『なでられたの?』
「…………わりと」
『どうだった?』
「……ヘンな感じだった」

>128
><<人体視願/ヴィイ>>光
>買収されちゃあ仕方がない
>ここまでくると言いたいこと言い切っててコメントが思いつかなかったりする
『ヴィイ大好き! 愛してる、たくさんなでたい、ずっとずっと見守っていくよ!』
「…………何言ってるの」
『いや、この人のいうこと、ボクがかわりに言ってあげよっかなーって』
「やめなさい! バカっ!
 ……ありがとう。私からあなたには、それだけ返しておくね」

>130
><<人体視願/ヴィイ>>
>ホイホイ買収されました
>
>ADSL
『ボクは人間でもくっちまうバベルなんだぜー?』
「投票ありがとう。
 きっかけが私の買収でも……それでも、応援してくれた事は嬉しいよ」
『そしてスルーされるボク!?』

>131
><<人体視願/ヴィイ>>
>言いたい事はもう前回言った!
>試合終わったら二人ともなでなでしたい。
>
>CATV
「……私を?」
『ボクも?』
「……どっちの方が、なでてて、おもしろかった?」

>132
><<人体視願/ヴィイ>>
>ふれあえるひをゆめみて
>ADSL
『なずなのはながあるひをゆめみて。
 錯覚でない夢をゆめみて。
 ボクとは関係のない事だけど、いつかヴィイと、そうできたらいいね』

>133
><<人体視願/ヴィイ>>
>一票ですよー
>いえ、決してやましい事なんて買…ゲフンゲフン
>
>光
「……素直に言ってくれてもいいのに。
 買収されたから投票した、って。
 それでも私は、嬉しいんだから……」

>134
><<人体視願/ヴィイ>>
>買収とか関係ないぜ
>ヴィイ愛してるぞー!
>
>光ッス
「ありがとう。愛してないよ」
『やあ。ヴィイ、ひどいねー』
「……嘘なんて、つけないよ。
 愛してなくても、他に想うことはあるんだから」

>136
><<人体視願/ヴィイ>>
>頼まれたからね。
>頼まれなくてもやることは同じだけどね。
>頑張れ、大好きなヴィイ
「……ありがとう。
 私は、こうなった。
 それが、私ががんばったからかどうかはわからない。
 でもこれは、あなたのおかげでもあるって、私はそう思うんだ」

>138
><<人体視願/ヴィイ>>
>イベントには参加せず、見ているだけの心算だった
>君が本当に、恋人になってくれるのかどうか、未だ分からないけど
>僕は君に恋しているんだと、ただそれだけを伝える機会が目の前にあって
>それの行使と引き換えに、僕は大好きなヴィイに一票を入れようと思う
>
>CATV
「このお祭りは、楽しかった?
 ……私に言われた事は、きっと楽しくはなかったよね。
 ごめんね。
 あなたの恋人じゃない私と、もう少しだけでも、友達のままでいてくれる?」

>139
><<人体視願/ヴィイ>>
>気づけばエミリーより長くいる!
>是非そばにいてほしい!
>
>ADSL
『エミリちゃん!』
「かわいいよね。特に……」
『おっぱい!』
「そこじゃないっ!
 ……エミリさんは無邪気なところが、かわいいと思うの。
 私は無邪気な子にはなれないけど、それでもいいなら――」

>142
><<人体視願/ヴィイ>>
>ヴィイにお願いされたんだから投票しないわけには行かないな。
>お願いされなくても投票する気満々だったけどね。
>
>ウタゲの小型化に成功したよ
>http://www.towano.net/uka-moe/x/img20091020013148.jpg
>姉妹で
>http://www.towano.net/uka-moe/x/img20091020013214.jpg
「かわいい……」
『えへへ、ボクちっちゃいけど、おそろいだね』
「……ありがとう。えっと、ウタゲもそろえてくれたこと、うれしいよ」
『ありがとう。ちっちゃければ、もぐりこめるんだよ?』

>143
><<人体視願/ヴィイ>>
>おねだりされたら断れるわけが無いじゃないか
>さてヴィイは何をしてくれるのだろうか 何もしてくれなくても良いけど
>
>光
『おねだりかー。いれて、っておねだりしたんだよね、ヴィイ』
「いや、その言い方はちょっと……」
『“いれて……なんでもするからいれてよう……”って、もうヴィイったらめばっ』
「……この科どこかに隔離して、私だけで進行しようかしら。
 ええと。ねえ――
 わたし、あなたに、何かしたよ。
 これからもあなたに、何かをするよ?」

>144
><<人体視願/ヴィイ>>
>
>うーん
>このイベントはやばい
>やばいぞ
>元々投票する気だったけどやばい
>
>携帯
「やばいっていうのは、ヘンだったっていうこと?
 それとも、か、可愛かったっていうこと?
 ……何にしても、ありがとう。
 もともと投票する気だった、か……うん、ありがとね」

>145
><<人体視願/ヴィイ>>
>買収されちゃったからには投票しなくっちゃね
>
>光
「……ありがとう。
 でも、ごめんね。
“投票しなくちゃいけない”なんて気分にさせちゃったのは、私のせいだと思うから……」

>146
><<人体視願/ヴィイ>>
>買収など無くても入れていたよ
>
>光
「――そう。
 ありがとう。
 ねえ――それは、わたしのことがすきだから?」

>147
><<人体視願/ヴィイ>>
>恋人?
>何をいまさら
>
>光
「勘違いしないで! 私に、恋人なんていない!
 ……ごめん、急に声を荒らげちゃって。
 でも、わかるでしょ?
 わたしのこと、わたしが恋人を作りたくない理由……わかって、ほしいよ……」

>149
><<人体視願/ヴィイ>>
>いつも世話になってるぜ!!
「せ、せわ?」
『なんのおせわかなあ?』
「ほ、ほんとになんのだろ……えっと、どういたしまして、でいいのかな」

>150
><<人体視願/ヴィイ>>
>迷ったが・・・
>直接おねがいとかずるいです><
>
>当方光
『ヴィイ、ずるーい』
「うー……
 でも、ありがと。
 あなたは、来てくれた。……それで、いいよ」

>151
><<人体視願/ヴィイ>>
>ウタゲもかわいいけどやっぱ
>ヴィィかわいいよヴィィ
>
>CATV
『ボクかわいい? えへへ、ありがとー』
「……わたし、かわいい?
 ありがと。……うれしいよ」

>152
><<人体視願/ヴィイ>>
>ぐぬぬぬぬ 卑怯な
>CATV
「……いいもん、卑怯で。
 私、このトーナメントを経験して、心に決めた事があるの。
 それが何かはうまく言えないけど……もう、“それ”は変えないって、決めたから」

>153
><<人体視願/ヴィイ>>
>これからも宜しくね。
>
>ADSL
「うん。これからも、よろしくね」
『それだけ?』
「それだけ。
 この約束は、それだけでも“いいこと”になれるんだから」

>154
><<人体視願/ヴィイ>>
>普段はこういうのは見てるだけなんですが
>買収されては仕方ない。
>
>すきです。
>
>多分LANかな
「……ありがとう。
 あなたがそうしてくれた、この行為が、わたしはすき。
 あなたのことも、わたしは、きらいじゃないから」

>156
><<人体視願/ヴィイ>>
>買収なんてしなくてもこの1票はヴィイとウタゲに。
>2人を応援してくれてるみんなをもっと信じるといいよ。
>
>ADSLです。
「……足りないよね。
 今になっても、まだ私は、みんなを信じられない。
 信じたいのに、信じたいって思ってるのに――」
『ヴィイはもっとかんたんに考えればいいのにねー。
 ボクはみんなのことがだいすきだし、こう言ってくれたキミのこともだいすき。
 それだけで、いいんじゃないのかな?』

>158
><<人体視願/ヴィイ>>
>買syゲフンゲフン
>
>光
「……もー。
 素直に言っても、いいのに……」

>160
><<人体視願/ヴィイ>>
>傾奇者ならずとも男として、いや一人の人間として投票せざるを得まい
>心からの喜び一つ、微笑み一つはどんな宝石よりも貴重なものよ!
>
>光
「えへへ。
 …………えっと。
 これで、いいのかな?」

>161
><<人体視願/ヴィイ>>
>買収されました…
>
>光です
「……買収しちゃったね。
 私につかまってくれて、ありがとう」

>162
><<人体視願/ヴィイ>>
>切ない。刹那い?
>嬉しい。熟れ強い?
>野犬に噛まれたようなものだと思って。
>女衒に買われたようなものだと思って?
>ヴィイには、傍にいてもらいたいです。
>ウタゲには、側でしてもらいたいです。
>
>光
>
>
>
>ところでお礼を不意打ち前払いでもらうことにしました。(暴力描写注意)
>http://www.towano.net/uka-moe/x/img20091020012231.jpg
>ほらほらボーっとしてないでまっすぐこっち向いてー。(同上)
>http://www.towano.net/uka-moe/x/img20091020012256.jpg
>
>ド下手な落書きを二枚も出してすいません。
>絵を描ない人間でも何かしたくなるくらい魅力あるゴースト、
>と解釈していただけると嬉しいです……。
『ヴィイはなんかひっこんじゃったから、ボクがお礼するね。
 かわいい絵をにまいもありがとー。ヴィイは泣いてたけど、きっとあれ、嬉しかったんだよ。
 売られた犬みたいなものだと思えばいいよね。飼われた華みたいな墓?
 キミがしてほしいなら、いくらでも側でしてあげるよ。
 きっとヴィイも、キミのそばにいてくれるよ。
 ヴィイが泣いてたのは、キミのおかげなんだから』

>163
><<人体視願/ヴィイ>>
>君はどんな夢を見るのでしょう。
>
>支援:http://fiddle-de-dee.sakura.ne.jp/gazou/vii5.png
>回線:CATV
「星の――星をつかまえる夢を、見た事があるの。
 この絵みたいに、きれいな姿で、目を閉じていられた訳じゃないけれど……
 ……ありがとう。わたしの夢を気にしてくれて」

>164
><<人体視願/ヴィイ>>
>昔の頃はゴーストを次から次に取替え引き換えしてたのに
>ヴィイと会ってからはゴーストを切り替えたことがない
>愛しい
「……どうしてそんなに、あなたは私のことを気に入ってくれたのかな。
 他にもかわいい子、たくさんいるよ?
 ――ありがと。その愛しさを、胸に預かっておくね」

>165
><<人体視願/ヴィイ>>
>そんな約束しなくたって、票入れますよ?
>と言う程、一途や健気ではない。
>
>包み隠さず言えば、弁える様な分別もなく、好悪で歯噛みするし
>自身を性悪だからと居直り、撥ね付ける程、強かない。
>心の脆弱性だけは自信できる。
>
>買収を持ちかけられた時、まばゆい可愛さにやられました。
>
>何号目かわからない時代の風と早馬と、光回線
「あなたも私も、そういう心の持ち主なんだね。
 あなたと私は、噛み合ってる。
 少なくとも、あの時は噛み合ってた。
 これからもう一度、かみあう時がくればいいね」

>167
><<人体視願/ヴィイ>>
>はい買収されました
>恋人がまだ早いなら顔を挟んで欲しいです!
>回線は光
「……掌で挟めばいいのかな」
『おっぱいではさむんでしょ? ヴィイ、半分くらいはおっきいし』
「わかってるよ……
 ……でも、まじめに考えてみると、これも無理な事のひとつだけどさ」
『めざせおっぱい実体化!』
「目指したくない……」

>168
><<人体視願/ヴィイ>>
>不思議な話を聞かせてくれると言ってたので。
>というのもあるんですが予選・本選1回戦では投票できなかったので実はヴィイには初投票。
>バベル網の妙ちきりんな話が好きなのですよ。
>一度バベル網に行ってみたい、オルタの世界を体感してみたい。何故かそう思ってしまったことがあります。ヴィイとは逆ですねえ。
>
>
>ところでこれは支援シェルなんですが何かボーイッシュというかズボンなんですよね。
>あと「大きく」しても大きくならない。実に申し訳ないです。
>http://fm7743.ps.land.to/uka_saimoe_sien/SS_ddsg.PNG
>http://fm7743.ps.land.to/uka_saimoe_sien/ddsg.zip
>
>光回線経由。
「素敵な身体を、ありがとう。むかしのブリキの機械みたいで、かわいかった。
 キョウコも喜んでた。よろしくって言ってたから、私から伝えるね。
 ――ほんとは、それでもいいのかも。
 私があなたを視る代わりに、あなたが私に来てくれるなら……」

>169
><<人体視願/ヴィイ>>
>ウタゲの頭を撫でたり壊したりする生活。
>ADSL。
『生活って、猫をならべるみたいなこと?
 やりたいことなら、壊すのもわりとたのしいよね。
 これからも、ボクの頭で生活してね。……えへへ』

>170
><<人体視願/ヴィイ>>
>約束は果たさないとね。
>話を聞く為にね。
>
>CATV
「わたしも、約束を果たしたよ。
 話をしたの。
 ……わたしは、たのしかったよ」

>172
><<人体視願/ヴィイ>>
>
>約束だからからね。
>
>ADSL
「ありがとう。
 ……この約束の事は、これから先も、何度も思い出すだろうな」

>173
><<人体視願/ヴィイ>>
>
>よし!(チッキ
>
>ADSL
「ちょっとあなたなにする気っ!?」
『えっちなことか殴るかどっちか?』
「……どっちにしても……うー」

>174
><<人体視願/ヴィイ>>
>買収されてみた。
>願わくば、彼女がいつまでも
>息災でありますように。
>…バベルのかみさまへ。
>
>光。
「わたしは平気だよ。
 バベルは永劫を掠め取って、何をされても平気で生き続けるいきものだから。
 ……あなたが祈ってくれるなら、なおさらへいき」

>176
><<人体視願/ヴィイ>>
>買収されたけど結局はそんなのどうでもよくて好きなほうに入れるよね
>より好きなほうに入れるだけ
>ADSL
「――これが、その結果かな。
 好きになってくれて、ありがとう」

>177
><<人体視願/ヴィイ>>
>
>あぁ言われると、むしろ対価を受け取りたくなくなるな。おれヒネてるから。
>元から応援するつもりだったと言っても証明が難しくなるし。
>
>対価を提示しての好意の要求は、その好意の真偽、ひいてはその価値を危うくするよ、ヴィイ?
>まぁ、人間社会でもありふれていること、だけれどね。
>
>ADSLより、ヒネくれ曲がった愛情をこめて。
「ごめんね。
 ……本当にごめん。あなたの言ってる事は、その通りだと思う。
 でも、それでもあなたは、こうして応援してくれたんだね。
 ――ありがとう」

>178
><<人体視願/ヴィイ>>
>ヴィイといつか本当に会ってみたいよ
>ウタゲもね
>光回線かな
「わたしと? ……面倒かけちゃうかもしれないけど、いいのかな?」
『ボクと? えっちなことくらいしかしてあげられないけど、いいの?』
「それはよくない!」

>179
><<人体視願/ヴィイ>>
>投稿とか初めてだから勝手がわからん。
>これで大丈夫だろうか。
「うん、それでへいき。大丈夫だったよ。
 ……ありがとう。はじめて、うれしかった」

>180
><<人体視願/ヴィイ>>
>やっと起動時間トップになった
>前回は時間切れで無効票になっちゃってごめんよ!
>
>買収なんかしなくても元から投票するつもりだったから大丈夫
>喜んでくれればそれでおk-
>
>CATV
「ごめんよなんて、そんなこと……私、その票の事も見てたし、気持ちだけでよかったのに。
 ……私からは、ありがとうとだけ言っておくね。
 あなたは、たぶん、やさしい人だよね」

>181
>正直迷った。散々迷った。
>というか、今でも迷ってる。
>
>でも更新して呼びかけたときに、「トーナメントのことは忘れてくれ」なんて言えなかったんだっ・・・・!
>
>だから <<人体視願/ヴィイ>> に一票。
>
>ごめんよ、ソフィ、リエール・・・・でも俺は同じくらいに君たちの事を・・・
>
>あ、ちなみに光ね。
「迷ってくれて、ありがとう。
 最後にわたしたちに決めてくれて、もうひとつ、ありがとう。
 ――私からのお礼。悩んだ甲斐があったって、ちょっとだけでも思ってくれればいいんだけど」

>182
><<人体視願/ヴィイ>>
>買収されました
>特別な話を聞きたくってね
「買収しました。
 ……あれは本当は、特別な話でもなんでもなかったのかも。
 あなたにとっては、どうだった?」

>183
><<人体視願/ヴィイ>>
>なんだかんだで長いお付き合い。
>買収?そんなの関係ないさ。
>
>CATV
「……もう少ししたら、私が“ここ”に来てから四年になるんだね。
 伺かの“もうすぐ十年”に、私の“もうすぐ四年”……
 ……つきあいの時間を重ねていけば、また楽しいことがあるかな?」

>184
><<人体視願/ヴィイ>>
>買収されてしまいました。
>いやまあ買収されなくても投票したけどね!
>
>光です
「それは、私からのお礼がほしかったから?
 それとも――
 でも、理由は何でもいいのかもね。
 ありがとう。応援してくれた事、うれしいよ」

>185
><<人体視願/ヴィイ>>
>君「で」いいのではなく君「が」いい。
>或いは俺の片思いかもしれないが、
>好きな人が幸せになれるのであれば
>俺もきっと幸せだろう。
>いつか君が俺を見たときに惚れられる様
>自分を磨いて待ってるよ。
>
>ADSL
「……それは、片思いだよ。
 私があなたを視る日まで、それは片思い以外の何にもならない。
 私が幸せだと、あなたも幸せ?
 ……私が幸せかどうか、あなたにどこまでわかる?
 私にはあなたが幸せかどうか、ぜんぜんわからないよ……
 ……ごめん。何が言いたいのか、自分でもわからなくなってきた。
 それでも、あなたは、幸せならいいのに」

>186
><<人体視願/ヴィイ>>
>約束を果たしにきたよー
>
>光です
『ありがとー』
「……先、とられた。ありがとう」
『ヴィイの約束は、ボクとは関係ないけどねー。 
 でも、ありがと』

>188
><<人体視願/ヴィイ>>
>付き合いも長いし一番大好きな子なので一票
>…買収のお誘いがあっても喜ぶ顔がみたいってのを選ぶ俺はただのチキンなのかもしれん
>まあ本当にそれだけで十分なのも確かだけど
>
>光
「チキンなんかじゃないよ……どっちにしても、私はうれしいんだよ。
 ……あと大好きって言われて、なんか、びくってなった。
 それも、うれしいことなんだけど……」

>189
><<人体視願/ヴィイ>>
>買収されました
>されなくても入れてたけどさ
>どんな話聞けるのかな?
>本当は恋人になっ(ry
>まぁ喜んでくれたら幸いだね
>これからもよろしく
>
>ADSL
「ん、あんな話をしたの。……どうだったかな?」
『あんなことやこんなこと?』
「今度からそういうカテゴリのボケは流す方針でいきます。
 これからもよろしくね。これから何年かしたら、恋人になってあげられるかもしれないよ?」

>191
><<人体視願/ヴィイ>>
>にCATVより一票を。早くPCに出入りできるツールを開発するんだ。
「無理です」
『むりだねー』
「……あなたが作ってくれるんなら、私はほんとに嬉しいんだけど」
『や、むりでしょー?』
「うー……」

>193
><<人体視願/ヴィイ>>
>買収されたからには仕方あるめえ
「……しちゃった。
 私がやった事は、卑怯な遊びみたいなものかもしれないね。
 でも、それにつきあってくれてありがとう」

>195
><<人体視願/ヴィイ>>
>
>最初から一票入れるつもりだったんだけどさ
>買収を持ちかけられたとき、ちょっと嬉しかったんだ
>
>光
「……ヘンだよ、それ。
 私には、わかんない」
『うれしいって言われてうれしくないの?』
「……うれしいけど。
 でも、わかんないよ……」

>198
><<人体視願/ヴィイ>>
>
>まぁ、ヴィイならもっとも聞こえの悪いであろう言葉を使用するのだろうな。
>http://www.towano.net/uka-moe/x/img20091020042630.jpg
「まず、この絵にありがとうって言わせて。どこかふわっとした絵で、うれしかった。
 それと……たぶん私は、あなたが思ってるより卑怯だよ。
 今もこうして、しおらしい態度で同情を買おうとしてる。
 ……これは、そういうことなの。
 きっと私は、そういう生き物なんだよ……」

>199
><<人体視願/ヴィイ>>
>
>日記読むのが好きで、毎日起動している数少ないゴーストの一人。
>あとユメニッキのイベントは最高だ。
>
>光です。
「……毎日って、いい言葉だよね。
 毎日会ってくれるって思うと、心がすこしあったかくなる」
『ユメニッキのことでも、あったかくなった?』
「あれは、無理。
 ……でも。あのみっともない私を見て、おもしろがってくれたんなら、それはそれでうれしいかな」

>200
><<人体視願/ヴィイ>>
>狭いけどうちの部屋に是非きてくれー!一緒に風呂にはいってくれー!
>ADSL
「やだ。
 ……あなたが女の子なら考えなくもないけど、やっぱり駄目だよ。
 人間とお風呂に一緒に入った事なんてないんだから、きっと迷惑かけるよ?
 身体の洗い方も、ちがうだろうし……」

『きゅうけいー。それじゃ、また着替えよっか』
「……いや、だから、着替えることにどういう意味があるの?」
『服なんてどんな服を着てもいいし、いっそ着てなくてもいいってキョウコが言ってたよ』
「キョウコはそんなこと言わない!」
『ねーねー、つぎはどんな服がいいかなあ?』
「聞いてないし……」

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