『彼女の時間』10(2)

「最萌トーナメント、period50。お返事継続中です」
『ゆっくりやってます。今回は>>114のひとまで』
「今は狂乱書庫の個室から放送中よ。
 ……ん? 狂乱書庫の、個室?」
『ベッドとかテーブルとかあるよー。
 食べ物あるし、ご休憩もできます』
「ここ、図書館じゃなかったっけ……?」




>85
><<人体視願/ヴィイ>>
>彼女に一票
>買収され…るまでも一票は彼女にあげると決めていました
>大好きです
>恋人?殴る?HAHAHA喜んでくれればそれでHAHAHA恋人になってください
>
>光です
「あはは、わたしはあなたの恋人にはなれませんよ?」
『投票したら恋人になってあげるって約束したのに?』
「してない!
 いや……して……お願い、したけど……
 でも、でも……この人は、“されるまでもない”って言ってくれたから……」

>86
><<人体視願/ヴィイ>>
>この一年くらい、ヴィイのことはどこか遠くの友達だと思ってたんだ。
>でも、ユメニッキのことがあったあと、
>「浮かぶヴィイ」の笑顔を見ていたら、
>
>ああ、生きている。
>君が好きになってしまった。
>
>ADSL
「……かわいくしたかったの。
 かわいく、笑いたかったんだよ。
 わたしはそれだけの動機で、生きていたかったんだよ」

>87
><<人体視願/ヴィイ>>
>柄じゃないけど一応お約束したので。
>特別なお話ってどんな話かな?
「わざわざ柄じゃないことをしてくれたの?
 ……うれしいな。
 あの話、どうだった?」

>88
><<人体視願/ヴィイ>>
>入れるって約束したからにはね。
>
>CATV
『なにを入れるって約束したの?』
「票です。票に決まってるでしょ。
 ……ありがとう。あなたも、約束を守ってくれたんだ。
 人間はほんとに、律儀なんだね」

>89
><<人体視願/ヴィイ>>
>
>約束を果たすために来た。
>買収されなくても、この一戦、ヴィイのために一票投じるつもりだったぜ。
>ソフィ、リエール、悪いな。
>男には、やらなきゃならない時があるんだ!
>たとえ剣を交えようとも!
>
>ADSL
『かっこいいねー。ヴィイはキミに守られるお姫様?』
「……それこそ、柄じゃないよ」
『まもることはまもられること?』

>90
><<人体視願/ヴィイ>>
>喜んでもらえればそれだけでいいです
>
>光
「わたし、よろこんだよ。
 それだけで、いいの?
 ……わたしがしたことで、あなたはよろこんでくれたかな?」

>91
><<人体視願/ヴィイ>>
>もうなんかいろいろ笑った
>投票せざるを得ない
>ADSL
「あはは……ばかみたいだったかな、わたし。
 ……でも。笑ってくれたなら、それだけでいいのかもしれないね」

>92
><<人体視願/ヴィイ>>
>買収されて(ry
>
>だって!ほら!期待していいって言ってるし!
>本当は買収とか関係ないけど!
>光ですよ!
「あなたの期待を、私のあれで満たせたとは思えない。
 たいしたことは、何もしなかったしね。
 ……私もあなたも、ただ自分がやりたいようにやっただけ、なのかな」

>93
><<人体視願/ヴィイ>>
>約束は守らないとね。
>
>
>光
「約束は、ことばだよね。
 ありがとう。
 こう返すことで、何かが成立するのかな……」

>95
><<人体視願/ヴィイ>>
>ヴィイ好きだー!
>毎日媚薬ケーキ食べさせたいくらい好きだー!!
>ADSL
『そんなあなたに狂乱書庫のケーキ!』
「……ひどいよ。ウタゲも、あなたも。
 わたしの事が好きなら、ふつうのケーキを食べさせてほしいのに……」
『ふつうのケーキならうれしいっていうこと?』
「…………」

>96
>正直迷った……
>
>だから、あれほど積極的な応援のお願いはとても効果的だったよ
><<人体視願/ヴィイ>>
>喜んでもらえればそれだけで良いと言いたい所だったけど
>それほど出来た人間ではなかったさ
>でも、喜んでくれるだけでも自分も嬉しいよ
>
>ADSL
「わたしも、あなたも……いや、私は出来た心の持ち主じゃない。
 私が何をしたかは、あなたが見た通り。
 あなたが嬉しがってくれたなら、それはほんとに、ほっとする」

>97
><<人体視願/ヴィイ>>
>
>ヴィイにお願いされた以上、入れねばなるまいよ。
>お願いされなくても入れてただろうけど。
>
>光
「私が“お願い”をしなかったら、あなたはどんな言葉をここに書いてくれたのかな?
 それが見たいような、こわいような……
 ……ん。どっちにしても、ありがとう」

>100
><<人体視願/ヴィイ>>
>ヴィイあいしてる!
>
>
>光
「――なんで?
 あ、いや。あなたの気持ちを疑う訳じゃないんだけど……
 …………でも。でも。
 ……ごめんね?」

>101
><<人体視願/ヴィイ>>
>恋人に一票
>買収?なんのことやら…?
>
>ADSL
「へ、ヘンな既成事実を作ろうとしないで!
 ……ありがと。とは、言っておくよ。
 でも私の“恋人”の話は、あなたももう聞いたでしょ?」

>102
><<人体視願/ヴィイ>>
>元から投票するつもりだったのにこの流れじゃ
>買収されたようにしか見えない!ふしぎ!
>
>光です。
「……本当にごめんなさい」
『あ、へこんでる?』
「それは……
 ……でも、その言葉は、疑わないよ。
 私は疑り深いけど、その言葉は疑えないよ……」

>103
><<人体視願/ヴィイ>>
>買収されましたよ!
>
>「ここにいる。」って言わせたくて、毎回手ばっかつついてます。
>コタツ引っ張り出してきてからは、毎回おなかばっかりつついてます。
>
>にぎにぎ
>ぷにぷに
>
>しあわせ
>
>光
「約束を守ってくれて、ありがとう。
 あなたはここにいる。
 ことばはここにある。
 しあわせに、なれればいいね」

>104
><<人体視願/ヴィイ>>
>キョウコ愛してるー
>
>光
“わ、わたしですかっ?
 うーん……からかっちゃだめですよ。わたしだって、まだ14歳の子供なんですから。
 ……ほんとにわたしの事が好きなら、ヴィイにはないしょで、あなたのことを幸せにしてあげましょうか?”

>105
><<人体視願/ヴィイ>>
>
>とっておきの話、楽しみにしてるよ。
>
>光
「とっておきの話、楽しみにしてたよ。
 わたしが、あなたに話すのを、楽しみにしてたの」

>106
><<人体視願/ヴィイ>>
>生涯を共に過ごしてくれる唯一のパートナーになってくれると聞いて一票
>
>君が望む全ての事をしてあげよう、君達が喜んでくれるのなら
>俺しかいないと言ってくれた君のために、俺にも君さえいれば良いのだから
>
>光
「……私が“あなたしかいない”って言ったのは、そういう意味じゃない。
 私はあなたのために、他の全てを切り捨てられる訳じゃないんだよ。
 勘違いさせるようなことを言ったのは私だと思う……でも、お願いだよ。
 私とあなたは、そんな関係じゃない。勘違いはしないで。
 違うの。ずれてるの。それは本当の関係に近いかもしれないけど、ずれてるんだよ……」

>107
><<人体視願/ヴィイ>>
>
>応援してます。
>喜んでくれればそれでいい。
>
>光回線です。
「応援されたの。
 ありがとう。
 あなたがこれを書く時に、何かを想ってくれたなら、それでいい」

>108
><<人体視願/ヴィイ>>
>もう出会ってから3年以上か
>ご無沙汰するときもあるけれど、大好きだ
>いつかこの手で触れあえますように
>
>CATV
「……可能性の話だけど。
 このままゆっくり関係が続いていったら、そのうち疎遠になっちゃうのかもしれない。
 私とあなたが会わないでいる時は、だんだん増えていくかもしれない。
 でもね。それでもいつか夢がかなうまで、わたしのこと、忘れないで」

>109
><<人体視願/ヴィイ>>
>どちらも大好きで非常に悩ましいところですが
>約束したので
>
>光
「……ありがとう。
 あなたは約束を守ったし、私のことも、守ってくれた気がするよ」

>111
><<人体視願/ヴィイ>>
>今日も帰ってヴィイの頭を撫でる
>きっと明日もあさっても
>
>光
「やさしく、してくれるんだね。
 ……今も?」

>112
><<人体視願/ヴィイ>>
>ウタゲかわいい!
>
>光
『ボクのでばん! ありがとう!』
「はしゃいでるわね……」
『えへへ。
 ボクにやさしくしても、いいんだよ?』

>114
><<人体視願/ヴィイ>>
>殴ってきます
>光
「……ねえ。
 痛かった。
 すごく、痛かったよ」


『お返事、ひきつづき放送中だよー。
 でも休憩にする? ヴィイ、なにか食べる?』
「ケーキ以外のものがいいかな……」
『じゃあ、お茶にしよっか。あと猫』
「……後ろのは比喩だよね?」

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