第五話はかなり短く終わったり

 とりあえず書き終わってはいる。かなり短く終わったので、もうちょっと書けそうなんだが。
 第五話と第四話じゃなく、合わせて四話前編・後編とした方が分かりやすいかも。
 
 しかしこう、書けば書くほど原作者様に顔向けできない度が上がっていくのはなんでなんだろう。
 この話の展開は多分今までで一番ひどい。

 追記(以下ネタバレ):


「で、フォーロックの破壊において月夜は妖力が空になるほど全力を出さなきゃいけないのか?
 という疑問が来てる訳だが。正直俺も怪しいと思う」
「設定を見直してみよう。神将が直々に魔力付与した武器だぜ? ソフィアの格は作品内でもかなり上の部類に入ると言って良い」
「全身全霊を込めたとは書いてないやん。
 というか朝靄の質問内で、るーくんでも割とあっさり破壊できるって言ってたんすけど」
「あれ?」
「…………」
「…………」
「……書き直すか?」
「……どうしよう」

1件のコメント

  1. と言うわけで書き直し。
    作者的には、こっちの方が面白さも上を行ってる……と思うのですが、どうなんでしょうね実際。

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